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F1に対して,日々思うこと…


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HPを作られた方なら,Googleに自分のHPを登録するということをしない人はいないでしょう。しかし,Googleはサイトの数が多すぎて,作ったばかりの自分のサイトだと検索されることはまれです。

そこで,みなできる限り,アクセスを上げようと,ページの更新をしたり,新しいコンテンツを立ち上げたり,検索エンジンに登録したりするわけです。

自分のHPを売り込むときに,とにかく掲載されたい検索エンジンとしてYahoo!があります。これもみなさん結構知っていると思います。しかし,Yahoo!の登録は審査が厳しく,(何とかうちのサイトは通りましたが)何度申請してもだめな人も多いわけです。

知っている人は知っていると思いますが,Googleと連動している Dmoz という検索エンジンがあります。これは,
"Directory Mozilla"の略で,"Netscape Communications Corp."が管理しているディレクトリ型の検索サイトです。ODP("Open Directory Project")とも呼ばれています。

その連動というのは,DMOZがGoogleディレクトリにデータベースを提供しているということです。GoogleディレクトリがDMOZのデータベースを反映させるまでには,ある程度時間がかかる(2~3ヶ月(長い!))ようですが,反映されたとき,
  • Googleページ検索結果で上位に表示される
  • Googleページランクが上がる

  • といった効果が現れるようです。うちのサイトもつい先日DMOZの
    Top: World: Japanese: スポーツ: モータースポーツ: 自動車: レース: フォーミュラ: F1
    というカテゴリーに登録されたので,上のような効果がいつか期待できるかもしれません。

    今日は,DMOZへの登録の重要性について簡単に紹介しました。また後日,Dmozについて掘り下げていきたいと思います。
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    フェラーリを除く9チームが
    「チャンピオンシップ期間中のテスト期間は30日以内とし,1日に2台までの走行を許す」
    という協定を結んでいたが,7~8月にB・A・Rとトヨタなどの行為に対して,問題が生じていた。その行為とは,
    「1日に2台までの走行を許す」という意味を(マクラーレン,ルノーなどからすれば)拡大解釈で,「持ち込み台数は3台以上で,走行は同じ時間帯に2台までとする」ととったためにかなりの反発を食らっているというもの。

    もともとテスト協定は予算削減のために行われているはずだが,3台持ち込んではコストが上がるだけだということで反発が出ている。私は予算状況などについて知る由もないので何ともいえないが,とにかくみな同じ条件でフェアな争いを展開してもらえればF1ファンは文句などいわないだろう。

    来年もテスト期間は30日以内であることは継続されそうであるとB・A・R Hondaは考えているようで,B・A・R Honda側は来季からテストに持ち込む台数制限をなくそうと働きかけているようである…

    今年フェラーリは結局70日以上もテストを行ったわけだが,各チームで予算のかけ具合が異なる。フェラーリはテストによる開発重視で,マクラーレンはシュミレーションによる開発重視。それによって,テスト日数もかわってくるというものである。ある程度は各チームの自由でやればいいと思うのだが…

    それから注意しないといけないのは,このテスト協定というのは,チーム間の合意だけであって,決してレギュレーションで決められているわけではありません。あしからず!
    2戦を残して2005年のドライバーズチャンピオンがフェルナンド・アロンソに決定した。(ただし,正式には,シーズン終了後の表彰の際に言い渡される。)今年は序盤がルノー・アロンソペースだったことと,マクラーレン・ライコネンが中盤から後半にかけて車の速さは際立っていたが,信頼性の問題が多かったことで,アロンソのリードが優位に保たれて,タイトルを手にすることができた。
    ブラジルGPについては,朝のシャワーのせいで路面がグリーンになっていたために,各車走行が難しそうだった。特にソフトタイヤをチョイスしたドライバーはタイヤのグレイニングがひどく,ラップタイムがやや伸び悩んだ。しかし,マクラーレンの速さは別格で,第1スティントが終わった時点で勝負は決していた。

    ・マクラーレン,ようやく1-2フィニッシュ
    ライコネンが5番手スタートだったことが響き,序盤にモントーヤがライコネンを大きく引き離すことができた。また,セーフティカーが退いてのリスタート後にモントーヤがアロンソをパスしたのが最大のポイントだったと思われる。あれのおかげでモントーヤは優勝することができた。一方,ライコネンは,1回目のピットストップをかなり引っ張ったので,1ストップ作戦にしてモントーヤを抜かすチャンスがあるに見えたが,おそらく燃料タンクの問題で残り40周を走り切る燃料は厳しかったのではないかと思われる。残り2戦,信頼性の問題さえでなければ,コンストラクターズタイトルはマクラーレンの手に渡るだろう。

    ・ルノー,2人明暗を分ける
    ドライバーズタイトルを決めたアロンソは第1スティントではマクラーレン勢と必死に戦っていたが,アロンソがマクラーレン勢より早めにピットインしたことで,3位死守の走りに変えた。1回目のピットストップでフィジケラがミハエルに抜かれたことで,フィジケラの援護がなくなったために,ミハエルとの争いになったが,車をいたわりながらの走行で堅実なプレーを見せた。フィジケラは前述のとおり,1回目のピットストップによって勝負が決まってしまった。フィジケラのほうが先に入ったため,ミハエルはその間にタイムを稼ぎ,燃料を同じ分積んだとしてもまた後にピットインすることになるので,2回のピットストップのうちに逆転することが可能となった。ここのところ,アロンソとフィジケラはどのGPでも0.3~0.7秒/周の差がある。ドライバーの腕なのか,それともシャーシのとの相性によるものなのか…

    ・復活! フェラーリ
    フリー走行から調子が良かったフェラーリ勢。レースでも2人ともアグレッシブな走りだった。タイヤも随分ソフト寄りにしたが,あのようなダスティーな路面でも機能したことから,今後のタイヤ開発は一歩前進したのではないだろうか。これまで,タイヤに苦しめられてきただけにフェラーリも安心のレースだっただろう。ミハエルはフィジケラを料理するという最大の仕事を達成した。バリチェロはバトンに10周以上も抑えられタイムを失ったため,フィジケラに挑戦する機会を失った。予選ポジションがもう少しよければ,4位あたりのチャンスも十分にあったと思う。

    ・うまくまとまらないB・A・R
    バトンのリアタイヤのグレイニング,琢磨のリアサスペンションによって,思うような成績を残せなかったブラジルGP。単純に全体のパッケージの問題だと思う。初日のフリー走行でややマシンバランスに苦しんでいたので,グリーンな路面では苦しいセットアップだったのかもしれない。琢磨は,1回目のピットストップまで非常にいい感じで飛ばしていて6~7位入賞も可能であったが,またしてもテクニカルトラブルによって,ポイントが遠ざかっていった。リタイアも考えたぐらいだったので,2台とも鈴鹿に向けて,まだましな予選アタック順が得られただけでもよかったと言える。

    ・我慢のトヨタ
    ラルフが我慢の走りで1ポイントを獲得するのが精一杯となった。ラルフの作戦はやや引っ張った2ストップ作戦だったが,これが(まだしも)功を奏した。ラルフはセットアップが決まっていなかったことを考慮すると,1ポイント獲得は止むを得ないと思われる。これでコンストラクターズ3位争いはフェラーリとの差が17ポイントに広がりかなり苦しくなった。

    上にはあげなかったが,ザウバー勢,クリエンも含めてくっきりと車の能力が結果に反映された。鈴鹿GP,中国GPと似た傾向が続くサーキットなだけにトヨタ,B・A・Rの日本GPでの巻き返しに期待である。
    ライコネンの自らのミスによって,グリッド5番手スタートとしてしまい,アロンソがPPを獲得した。このグランプリではルノー勢も十分にマクラーレンに対抗できる力を持っており,アロンソとしては久々の優勝を味わうことができるかもしれない。

    ・マクラーレンの作戦は?
    ライコネンがセクター1でミスをしてしまい,セクター2,セクター3へと響いたため,どの程度燃料を積んでいるのかがますます分かりにくくなかったが,少なくともモントーヤよりも燃料は多いはずである。モントーヤは早いアタックの割にタイムが非常によかったので,ここでもマクラーレンのポテンシャルの高さが感じられる。1回目のピットストップをアロンソより引っ張った場合は,ライコネンにも勝機はあると思う。

    ・ルノーは速さを取り戻した
    ヨーロッパラウンドを終わってからも必死に開発を続けているルノー。開発の成果もあって,結果が出つつある。マシンの開発で,フロントウイングのバラストがなかなか面白いポイントだった。フィジケラは出走が1番だったので燃料は少なめだと考えられるので,モントーヤやバトンと争うことになるだろう。

    ・フェラーリは復活の兆しあり?
    フリー走行では調子の良かったフェラーリだが,予選ではバリチェロが思うようにタイムが伸びず,9番グリッドからのスタートとなった。フリー走行では調子が良かったので,レースでの順位アップに期待したい。バリチェロの燃料量はミハエルとさぼと変わらず,25周前後ではないかと思われる。

    ・B・A・Rは2人で異なる作戦を!
    バトンは確実なアタックで4番手を獲得した。B・A・Rはインフィールドのセクター2は速いが,直線区間のセクター1, 3がルノーやマクラーレンより遅いので,表彰台はやや苦しいかもしれない。琢磨はベルギーのペナルティとエンジン交換ペナルティで20番手降格が決定しているので,アタックラップを行わず1ストップ作戦が確定した。今回はピットからではなくグリッドからのスタートだと思われるので,ぜひとも1周目でごぼう抜きを披露してもらいたい。トヨタ勢が今一歩なので,ひょっとすればポイント獲得のチャンスもある。

    ・トヨタはやや苦戦
    フェラーリからも完全に離されてしまっている上に,トゥルーリのエンジン交換によって,今回のポイント獲得は非常に厳しいだろう。これまで信頼性抜群だったトヨタエンジンが壊れたのは想定の範囲外に違いない。

    ・クリエン&マッサ&ビルヌーブ
    クリエンが完璧なアタックラップによって,6番グリッドを獲得したのは驚きだった。予選もしっかりこなせるということでまた1つ評価を上げたと思う。レースペースがどうかいうところが非常に興味深い。
    マッサは燃料軽めでビルヌーブが重めということで,ベルギーのとき同様,天候次第では面白い展開が予想される。

    若干の雨が予想されるブラジルGP。見所満載ではあるが,深夜開始が玉に瑕か。
    土曜プラクティスの感じを見ると,予選のPP争いは,
     ライコネン,アロンソ,フィジケラ,バトン
    の4人に可能性がありそう。トヨタとフェラーリの差は燃料積載量でやや不明な点もあるが,フェラーリ一歩リードといったところで,ここ数戦より随分とましな感じを受ける。しかし,ここは1周が短いので,1秒以内に11台ということで必然的にタイム差は小さくなってしまっている。

    気になったのは,琢磨でファイナルプラクティスで5周しか行っていない。(何かのトラブルなのか…??)
    しかし,琢磨はおそらく燃料をいっぱい積む(アタック順も早いし)ので,タイムアタックはほぼ無意味で昨日のロングランからの調整をプラクティス3&4で行ったということなのかもしれない。
    いろいろなところで報道されているように,琢磨がB・A・Rのレギュラーシートを失ってしまいました。

    契約がまとまるまでのバトンの発言をみていて,バトンが残る雰囲気は感じられましたが,こんなにも早く決まるとは思ってもいませんでした。琢磨にしてみれば,非常に残念でしょうが,今年の成績を見れば仕方ありません…(厳しいですが…)

    とはいえ,バリチェロがチームに加わることが発表された時点で琢磨は神に祈るしかなかったわけ(バトンがウイリアムズと契約するか否か)ですし,B・A・Rが大きい優れたチームに成長したといっていいでしょう。

    琢磨は来期ドライブできるとすれば,
      ウィリアムズ (望み薄)
      ザウバー (ビルヌーブ次第かつ望み薄)
      ジョーダン (まだしも一番可能性あり)

    ぐらいですが,いずれも難しそうな感じに見えます。琢磨のマネージャーいわく,
    「(サードドライバーで契約しても)利益はない。なぜなら2人も長期契約を結んでいるので未来はない。私達は何かを探して前を向いて動いている。
    私達は現在レースシートを獲得しようと頑張っている。それが最優先であり,希望であり,楽観的である。
    私はアメリカやその他のカテゴリーは考えていない。F1の何らかのシートを得ることに楽観的である。」

    といっていますが,ほんとにこれで楽観的なのかどうかかなり疑問……
     このグランプリでの一番の注目はやはり,ドライバーズチャンピオンシップ,アロンソとライコネンの戦いである。2人とも非常にアグレッシブなドライバーで,保守的な走りはしないところが真のドライバーらしくていいところである。

    ・読めない天候
     今年は昨年より1ヶ月程度開催が早いが,雨の要素は全く拭い去ることができず,突然降り出すという可能性もある。
     予選セッションで降られると,グリッド大混乱も十分にあり得る。
     ここは1周が短いので,同じ部分を車が通る頻度が前戦ベルギーGPより大きいため,路面は乾きやすいと考えられる。そういった意味でも雨が降った場合は,今回は早めにタイヤを代えるドライバーが少しは有利かもしれない。(これは完全にタイミングの問題になってくるが…)

    ・マクラーレンとルノー
     前戦の結果から,各チーム,予選セッションのスタート順位が遅めが1台,早めが1台ということになる。このサーキットは1周が短いので,距離の面については予選でのタイム差がつきにくい。しかし,タイムアタック順では,いつも以上の不利さではないにしても,距離の面でのタイム差がつきにくいことから,早めの出走では下位に沈む危険性がある。
     マクラーレンは,少々燃料を多めにつんでアタックしても,ポールを取れるだけのポテンシャルはあるだろうが,ルノーは最近追い上げているB・A・R,トヨタに対して大きな差はないので,タイムアタックで数台に前に出られると苦しい展開になる。いつも出てくるが,トゥルーリに前に出られるとアロンソとしては苦しくなる。バトンがさらに前だったりすると,表彰台を失う危険性すらある。したがって,ライコネンは重め(28~30周/71周),モントーヤ・アロンソは普通ぐらい(24~26周/71周),フィジケラは少し軽め(21~24周/71周)の燃料を積んでくるのではないかと思われる。

    ・B・A・Rの戦略如何でチャンピオンシップが決まる?
     今年のB・A・Rは後半に入って速さとしては悪くないが,ストレートでの速さの伸びが不足しているため,テクニカルコーナーで追いついたとしてもパッシングは簡単にはできない状況が続いている。この状況を打破できるかが今回のB・A・Rとしてのポイントになるだろう。
     パトンはアロンソより1~2周燃料を多く積んで,グリッドで前に出られれば最高であるが,それができないとしても1回目のピットで抜かせるだけのポジションにいれば,表彰台の獲得のチャンスはある。
     一方,琢磨は予選10番手降格が決まっているだけに,1ストップ作戦でザウバー,レッドブルに引っかからない作戦を取って何とかポイントを獲得してほしい。とにかく無理をせず何とかポイントを!そうすれば次の鈴鹿でいいアタック順が得られるのだから…。

    ・トヨタvsフェラーリ
     トヨタは少なくともブラジルではBスペックは諦めたようで,車の進化にトゥルーリが文句を言うという記事も見た。ミハエルが言うように,フェラーリの車が劇的に変化するとは思えない(というより劇的に変化させるつもりもない)ので,これまでのポテンシャルからいけば,トヨタがやや有利ということになるが,BSがミドル~ハードのニュースペックのタイヤを持ち込んでこれば,いい戦いになるだろう。そこにB・A・Rがいかに絡んでくるかがコンストラクター3位,4位争いに効いてくる。

     2003年のブラジルGPの波乱同様,今年のブラジルGPも天候次第で面白いレース展開が期待される。
    ついに,ジェンソン・バトンのB・A・R/ウィリアムズの契約問題が解決した。ウィリアムズが折れる形で,バトンのB・A・R残留が決まった。

    ウィリアムズとしても,BMWを失い,スポンサーも離れ,エンジンのための資金源が必要だったこともあり,加えてバトンが走りたくないというのだから,走らせる意味がないということでまとまったのだと容易に推測することができる。

    バトンの契約延長によって,自動的に琢磨はレギュラードライバーのポジションを失うこととなった。今年の彼を振り返りつつ,今後どういう展開がありえるかについてはまた別記事で書くとして,暫定ドライバーラインナップを改めて,載せておく。

    記号の説明:
    ●…最有力候補,○…有力候補,▲…準有力候補,△…予備候補&噂程度
    Fer=Ferrari, Wil=Williams, Mcl=MaLaren, Ren=Renault,
    BAR=B・A・R, Sau=Sauber, Red=Red Bull, Toy=Toyota,
    Jor=Jordan, Min=Minardi
    [3rd]=3rd driver, [Test]=Test driver, [Reg/3rd]=Regular or 3rd driver

    Team 確定/候補 ドライバー ([ ]内は05年度)
    Ferrari 確定  Michael Schumacher (GER) [Fer]
     Felipe Massa (BRA) [Sau]
     [3rd] Luca Badoer (ITA) [Fer]
     [Test]  Marc Gené (ESP) [Fer]
    候補  -
    B・A・R 確定  Jenson Button (GBR) [BAR]
     Rubens Barrichello (BRA) [Fer]
    候補  ● [3rd] Takuma Sato (JPN) [BAR]
     ▲ [3rd] Anthony Davidson (GBR) [BAR]
     ○ [Test] Enrique Bernoldi (BRA) [BAR]
    Renault 確定  Fernando Alonso (ESP) [Ren]
     Giancarlo Fisichella (ITA) [Ren]
    候補  ○ [Test] Franck Montagny (FRA) [Ren]
    Williams 確定  Mark Webber (AUS) [Wil]
    候補  ● [Reg/3rd] Antonio Pizzonia (BRA) [Wil]
     ● [Reg/3rd] Nico Rosberg (GER) [GP2]
     ▲ Anthony Davidson (GBR) [BAR]
    McLaren 確定  Kimi Räikkönen (FIN) [Mcl]
     Juan Pablo Montoya (COL) [Mcl]
    候補  ● [Test] Alexander Wurz (AUT) [Mcl]
     ● [Test] Pedro De La Rosa (ESP) [Mcl]
    Sauber 確定  Jacques Villeneuve (CDN) [Sau]
     Nick Heidfeld (GER) [Wil]
    候補  ▲ Alexander Wurz (AUT) [Mcl]
       (Villeneuve放出時は)
    Red Bull 確定  David Coulthard (GBR) [Red]
     [3rd] Scott Speed (USA) [GP2]
    候補  ● Christian Klien (AUT) [Red]
     ○ Vitantonio Liuzzi (ITA) [Red]
    Toyota 確定  Jarno Trulli (ITA) [Toy]
     Ralf Schumacher (GER) [Toy]
     [3rd] Olivier Panis (FRA) [Toy]
     [Test]  Ricardo Zonta (BRA) [Toy]
    候補  -
    Jordan 確定  -
    候補  ● Anthony Davidson (GBR) [BAR]
     ● Christijan Albers (NED) [Min]
     ▲ Tiago Monteiro (POR) [Jor]
     ▲ Narain Karthikeyan (IND) [Jor]
    Minardi 確定  -
    候補  ● Vitantonio Liuzzi (ITA) [Red]
     ○ Scott Speed (USA) [GP2]
    うきうきわくわく,講座旅行!
    9/18-19の2日間で,福井・敦賀~滋賀・彦根をめぐる1泊2日の講座旅行に出かけてきます。うちの講座は28人とかなり多いんで,取りまとめるのがなかなか大変です。ぼくは幹事補佐みたいなポジションなんで,正確には大変なようですが正しいかも。

    ぼくはコテージに今まで一度も泊まったことがないので,コテージ初体験で少しどきどきです。
    あと,車の中もどうしようかなという感じです。いろいろな学年の人がいるんでね。

    敦賀では,3大松原の1つである「気比の松原」に行ってきます。
    彦根では,絶対に外せないであろう「彦根城」に行ってきます。
    大学入ってから,旅行という旅行には行ってなかったので,楽しみです。

    大学に9時集合で,早起きしないといけないので,早く寝ようっと♪
    エピソードとかあればまた書きたいと思います~~
    レッドブルのミナルディ買収や,ニック・ハイドフェルドのBMWの移籍が発表されているので,そろそろ2006年のドライバーラインナップも整理しておかなければいけないな~ということで,整理したものを載せておきます~~

    記号の説明:
    ●…最有力候補,○…有力候補,▲…準有力候補,△…予備候補&噂程度
    Fer=Ferrari, Wil=Williams, Mcl=MaLaren, Ren=Renault,
    BAR=B・A・R, Sau=Sauber, Red=Red Bull, Toy=Toyota,
    Jor=Jordan, Min=Minardi
    [3rd]=3rd driver, [Test]=Test driver, [Reg/3rd]=Regular or 3rd driver

    Team 確定/候補 ドライバー ([ ]内は05年度)
    Ferrari 確定  Michael Schumacher (GER) [Fer]
     Felipe Massa (BRA) [Sau]
     [3rd] Luca Badoer (ITA) [Fer]
     [Test]  Marc Gené (ESP) [Fer]
    候補  -
    B・A・R 確定  Rubens Barrichello (BRA) [Fer]
    候補  ○ Jenson Button (GBR) [BAR]
     ○ Takuma Sato (JPN) [BAR]
     ○ [Reg/3rd] Anthony Davidson (GBR) [BAR]
     ○ [Test] Enrique Bernoldi (BRA) [BAR]
    Renault 確定  Fernando Alonso (ESP) [Ren]
     Giancarlo Fisichella (ITA) [Ren]
    候補  ○ [Test] Franck Montagny (FRA) [Ren]
    Williams 確定  Mark Webber (AUS) [Wil]
    候補  ● Jenson Button (GBR) [BAR]
     ○ [Reg/3rd] Antonio Pizzonia (BRA) [Wil]
     ▲ Anthony Davidson (GBR) [BAR]
    McLaren 確定  Kimi Räikkönen (FIN) [Mcl]
     Juan Pablo Montoya (COL) [Mcl]
    候補  ● [Test] Alexander Wurz (AUT) [Mcl]
     ● [Test] Pedro De La Rosa (ESP) [Mcl]
    Sauber 確定  Jacques Villeneuve (CDN) [Sau]
     Nick Heidfeld (GER) [Wil]
    候補  ▲ Alexander Wurz (AUT) [Mcl]
       (Villeneuve放出時は)
    Red Bull 確定  David Coulthard (GBR) [Red]
     [3rd] Scott Speed (USA) [GP2]
    候補  ● Christian Klien (AUT) [Red]
     ○ Vitantonio Liuzzi (ITA) [Red]
    Toyota 確定  Jarno Trulli (ITA) [Toy]
     Ralf Schumacher (GER) [Toy]
     [3rd] Olivier Panis (FRA) [Toy]
     [Test]  Ricardo Zonta (BRA) [Toy]
    候補  -
    Jordan 確定  -
    候補  ● Anthony Davidson (GBR) [BAR]
     ● Christijan Albers (NED) [Min]
     ▲ Tiago Monteiro (POR) [Jor]
     ▲ Narain Karthikeyan (IND) [Jor]
    Minardi 確定  -
    候補  ● Vitantonio Liuzzi (ITA) [Red]
     ○ Scott Speed (USA) [GP2]

    今のところの注目は,やはりバトン問題でしょうか…ウイリアムズがニックハイドフェルドを放出したので,ウイリアムズはお金よりバトンを選ぶということが強調されたのかもしれません。

    また,レッドブルのお抱えドライバーとして,今年GP2で走っているニール・ジャニというドライバーがいます。その彼がレッドブルかミナルディか(もしかしたらザウバー)で走るかもしれないという今のところ,わずかな噂程度の情報もあります。

    まだ今年は3戦も残っているので,来期のことはこのさき,ますます注目されていくことでしょう。
    今回のベルギーGPでピット作業で気になった点は,路面がウェットのときは,
      タイヤ交換と同時に給油が行える
    という点である。これは,これまでの15戦では全く見られなかった光景なので,少し驚いた。これは私のレギュレーションに対する勉強不足からきているのかもしれないが…

    ウェット時ならば,ウェットタイヤが特別なダメージを受けたわけではなく,交換の時期が迫っていることがあるだろうから,今年のレギュレーションにある,レースタイヤ交換と燃料給油の同時作業禁止,からは外されているのでしょう。また,これを例外扱いしないとすれば,今回のように,ドライタイヤに交換するといった賭けが不可能になることもあるので,ウェット時におけるこのルールはよいと思われる。
    今シーズンでは最も展開が読めないトリッキーなレースだったのではないかと思われる。ライコネン,アロンソは無理のないしっかりとした自分のレースを行い,それぞれ表彰台を獲得した。観客の立場から言えば,路面がwet→dryと変わる中でのピット戦略が複雑に絡み合った面白いレースであったことは間違いないだろう。

    ・マクラーレンとルノー
     最近,常にこの2チームを一緒に考えてしまうが,これはポテンシャルが似通っており,タイトル争いをしているためである。序盤のフィジケラのリタイアによって,各チーム,ドライに変えるか否かの決断を迫られることとなったが,この2チームに関しての決め手を考える。マクラーレンの場合は,セーフティカーが入り,1-2体制だったので,2人のピットに入るまでの時間をコントロールすることができ,2人とも十分な給油を行ってピットアウトができたため,無理せずインターミディエットのままだった。ルノー(アロンソ)の場合は,とにかく無理なくポイントを獲得のいうのが大前提となるので,レインのままだったということだろう。このピットストップ以降は,マクラーレンのチームオーダーをうまく交わした戦術によって,ライコネンが1位になり,モントーヤがクラッシュするまでレースは淡々と進んでいった。

    ・B・A・Rはまたしても判断ミス
     今回もB・A・Rチームの判断ミスによって,1回目のピットストップでドライに2台とも履き替えてしまい,さらに2周後あたりにインターミディエットに戻さなければならない無駄をやってしまった。今回は各チームそのようなミスをやっていたとはいえ,少し賭けに出すぎた。その無駄なピットストップさえなければ,悠々2位になれていただけにもったいない。(今回はB・A・Rはかなりのウェット寄りのセッティング,ルノーはドライ寄りのセッティングのため,今回のような天気では後半にルノーをパスするのは簡単だったはず) また,琢磨については特に言うこともないが,一言だけ,「レースは焦ってはいけない」と言いたい。このアクシデントにより,次のブラジルGPは予選10番手降格が確定し,厳しい戦いとなる。
     来期はどうもバトンはB・A・Rに残留しそうな感じなので,琢磨は3rdドライバーに降格ということになるだろう。もし,バトンが残留しなかったとしても,チームとしてはこうミスの多いドライバーを2ndに置くわけにはいかないのではないだろうか。

    ・トヨタも賭けに出て失敗
     ラルフが非常によいタイミングで1回目のピットストップを行ったので,1回目のストップが終わった時点で2位につけていたが,給油量が少なく,ドライタイヤに変えるかどうかで2回目のピットストップのときに誤った判断をしてしまった。ラップタイム的にはあの時点ではドライとさほど変わらなかったかもしれないが,今年のドライタイヤは1セットで300kmを走りきらなければならないのでコンパウンドは硬めであり,温度が上がりにくいことから,ドライタイヤに変えてもグリップがぜんぜん得られなかったと考えられる。2回目のミスさえなければ,表彰台も考えられただけに悔しいミスとなった。トゥルーリのほうは,1回目から賭けに出て,完全な誤りだった。トゥルーリ自身はインターミディエットのままがよいと感じていたが,チームの判断で誤った選択となってしまった。2台とも高得点のチャンスがあり,フェラーリとの差を縮めるチャンスだったことを考えると残念である。

    ・フェラーリはインターミディエットも今ひとつ
     ミハエルが1周目にラルフを抜かして,アロンソをつめていたとこまではよかったが,1回目のピットストップで賭けに出て失敗してしまった。今年はフェラーリにも運がないのがありありと分かる。バリチェロは堅実なレースを行って久しぶりにポイントを獲得することができた。次戦ブラジルGP以降では,ニュースペックタイヤで残り3戦に望むようなので,優勝のチャンスがあるのか,今から楽しみである。

    ・ザウバー勢,ウィリアムズ勢も賭けに出るが…
     ビルヌーブの1ストップ作戦は見事であり,堅実に6位,3ポイントを獲得した。マッサはあの時点でもドライタイヤ交換は早すぎただめ,表彰台の可能性を棒に振ってしまった。ウィリアムズ勢は1回目のピットストップでドライタイヤに2台とも交換したためにもう一度ピットに入る羽目になり順位を落とすが,ウェバーのドライタイヤの交換時期が適切で終盤ごぼう抜きを行えた。

    ・ジョーダン勢はフルウェットセットアップ
     モンテイロは,インターミディエットのまま無理せず,確実に走りきり,8位入賞を達成した。セッティングも完全にフルウェット仕様だっただけによかったかもしれない。これで連続完走記録は16に伸び,開幕からの連続完走は2位タイに並んだ。

    レッドブルについてもタイヤ選択の誤りさえなければ,簡単にポイントを取っていただろう。このように,今回のグランプリはタイヤ交換がかなりのポイントとなり,それによって順位が大きく入れ替わったレースだった。ちなみに概算ではあるが,タイヤ交換のミスによるロスタイムは,
      ピットでのウェット→ドライ:25 secs
      コース上でのロス:30~60 secs
      ピットでのドライ→ウェット:25 secs
      計:80~110 secs
    となり,大きく順位を落とすのも納得である。逆にこれを挽回したバトンやウェバーあたりは,やはりこのGPではこのような天気に対してはポテンシャルが高かっただけにもったいない感じである。
    上位のグリッドは特に言うこともなく,いつもと同じ傾向であった。マクラーレンが速く,次にルノー,そしてトヨタ。しかし,マクラーレンにとっては,フロントロー独占は4年ぶりのことだとか…
    2日目は1日目の雨から少し脱出して,路面がドライでの走行が行われたが,また明日のレースは雨の公算が大きい。そのあたりも含めて,今日のレースを考えてみたい。

    ・マクラーレンvsルノー
     予選のタイム差からいけば,これまでのグランプリより差が小さいように思われる。しかし,ここで問題なのが,明日の雨に対するセッティングである。ウェットセッティングにすればするほど,ストレートのタイムが伸びないため,今回のGPだと,Sector 1とSector 3でタイムをロスすることになる。
     イタリアならば,予選でも,マクラーレンはコンスタントに(=どのセクターでも)ルノーより速かった。今回は,マクラーレンは明日のレースを見据えて,やや少しウェット目にふってきているのが,セクタータイムとトップスピード計測から分かる。
     したがって,雨が降ればマクラーレンに有利にはたらくことになると思われる。

    ・トヨタのセッティングは?
     トヨタのセッティングは,タイムやスピードとラップからだけでは,いまいち汲み取りにくいが,どちらかというとウェットで少し燃料が軽めなのではないかと推測される。しかし,最近,トヨタは力をつけているので,1回目のピットストップは平均的なときに行うかもしれない。

    ・フェラーリはウェット寄りのセッティング
     フェラーリはチーム監督もドライバーも言っているとおり,セッティングはウェットにふってきている。これはセクタータイム,トップスピードから明らかである。Sector 1,Sector 3はミナルディとほぼ同タイムであることも興味深い。雨が降れば,BSウェットタイヤの性能が発揮されるのか,大注目ポイントである。ミハエルよりもバリチェロのほうがウェットセッティングで燃料多めのコンサバティブな作戦のように感じられる。

    ・B・A・Rもウェット寄り?
     このグランプリもトヨタ,フェラーリと争うことになると思うが,(何度もいっているように)基本的にはSector 1でのトップスピードが遅いので,ウェット寄りであると考えられる。これで燃料がトヨタより多めだとすると,完全な三つ巴の争いとなるだろう。

    ・その他気になるポイント
     ザウバーはチームで作戦を分けてきており,マッサはドライ寄りのセッティング,ビルヌーブはウェット寄りのセッティングで,マッサは燃料は比較的軽いと思われる。ジョーダンとミナルディを比較すると,ミナルディ勢はドライ寄りのセッティング,ジョーダンはフルウェットセッティングであると思われる。タイム上はミナルディ有利かと思われがちだが,雨が降ればジョーダンにも上位進出のチャンスあり…?

    このように各チームの燃料搭載量も不明かつセッティングもいまいちつかめないので,第1スティントのみならず,レース終盤まで展開がまったく読めない。雨が降れば混乱も予想されるだけに,選挙特番終了後の2:45からのスタートとはいえ,見逃すことはできない!!
    2005年シーズンは,これまでのところ,雨の予報が出ていても,予選前に降って,トラックをダーティーにするぐらい。
    予選ではオーストラリアで降り,波乱のグリッドとなった以外は,レースでも全く降っていない。

    これまでのところを見ると,天気予報はそれほど当てにならないことが多いわけだが,金曜~日曜の天気予報を見ておくことにする。
    金曜日…朝方に雨が降り,プラクティス中は路面wetになる。気温は26℃。
    土曜日…40%の確率で雨が降る見込み。気温は金曜から下がって21℃。
    日曜日…60%の確率で雨が降る見込み。気温は土曜から下がって19℃。

    ベルギーGP プレビューにも書いたように,このGPは非常に雨の降る可能性が高いので,今期初の雨のレースを期待したい。
    ようやく,うちの講座の講座旅行(1泊2日)の詳細が決定しました。講座旅行の10日前に決まるのならば普通なのかもしれませんが。団体旅行なので,プランを考えるだけでも一苦労といったところでしょうか。レンタカーの手配,宴会の準備…,まだまだしないといけないことは残っていますが,皆で力を合わせて頑張りたいと思います。
    (宿泊施設は事前に決めていたとはいえ,どこを観光するのかについてはつい3日前まで全くといっていいほど決まっていませんでした。)

    そして,団体旅行なので,遠足気分で「しおり」も作ってみました。評判もまあまあで,作った甲斐もあったかなと思っています。
    講座旅行の日にグランプリがなくてほんとよかったです。なぜかというと,宿泊施設にテレビがないもので…レースを見ることすらできない状態になるところでした…

    F1を愛するがゆえに,F1とは切れない生活…物事は行き過ぎるといけないですね…
    昨年に引き続いて,このベルギーGPでドライバーズタイトルが決まるかもしれない。昨年はミハエルのベルギーまでの圧倒的勝利でベルギーも勝利でタイトルを決めるかと思われたが,タイヤの温まり具合が悪く,ライコネンに勝利を奪われた。しかし,表彰台には上り,タイトルは決定付けた。

    ・ドライバーズチャンピオン決定か?
     今年の状況を整理すると,イタリアGPまでで
    Drivers Points → アロンソ:103 pts,ライコネン:76 pts
    Constructors' Points → ルノー:144 pts,マクラーレン:136 pts
    となっている。残り4戦でアロンソは27 ptsのリードで,このGPでライコネンより4 pts以上多く稼げばタイトルが確定する。この状況はアロンソとしてはかなり楽である。しかし,コンストラクターのほうはうかうかできない状況にある。8 pts差はコンストラクターのほうならすぐにひっくり返せてしまう。残り4戦,マクラーレンの信頼性に問題がなければ,コンストラクターズチャンピオンはマクラーレンが獲得するのが濃厚である。

    ・マクラーレンとルノー
     マクラーレンもルノーもほぼすべてのサーキットで速さを持っており,特に速いのがマクラーレン。しかし,マクラーレンは前戦でタイヤトラブルを抱えるなど速さはあっても安定性がない。スパはモンツァに比べて,タイヤのタレは小さいと思うので,モンツァで起きたようなトラブルは起こりにくいと考えられるが,その他の信頼性の面ではやはりマクラーレンは不確定要素が多い。

    ・復活なるかB・A・R
     前戦イタリアGPでは,給油リグの問題から2人ともに影響が出てしまい,残念な結果となってしまった。B・A・RもGPが始まる前から言っていたが,今年のシャーシ自体はモンツァのようなダウンフォースを減らした超高速サーキットには合っていなかった。ベルギーは中~高速サーキットなので,シャーシとサーキットとの相性は悪くないだろう。マシン&エンジンのアップデートで,今度こそルノーと勝負できるかがポイントとなってくる。

    ・トヨタとフェラーリ
     ここ3戦ぐらいトヨタは波に乗って着実にフェラーリとの差を縮めてきている。残り4戦で8 ptsの差なので,現在のポテンシャルからいけば,トヨタ有利のような気もする。しかし,フェラーリとてそう簡単に引き下がるようなチームではない。イタリアGPで使用したタイヤはトルコGPで惨敗を喫したものと似たような(あるいはほぼ同じ)スペックだった。1週間で新しいタイヤを持ち込むのは不可能かもしれないので,このスパではなんとか耐えて,ブラジル以降で挽回の機会をうかがっているだろう…

    ・2ストップ作戦か,3ストップ作戦か
     このコースもイタリアに引き続いて,スタートでのアクシデントが起こりやすいので,予選で前のほうを獲得することが求められる。しかし,ピットストップにかかるロスタイムがやや大きいので,今回もほとんどのチームが2ストップ作戦でくると思われる。このサーキットは1周が長いので,ピットストップのタイミングは1周,2周で大きな違いが生じる。周回数(全部で44周)をちょうど3等分した14周目あたり~17周目あたりに1回目のピットストップを持ってくるチームが多いのではないだろうか。よいグリッドを獲得するために,フェラーリやウイリアムズあたりはもしかしたら,10周目ぐらいで1回目のピットストップを行うかもしれない。

    ・スパウェザーに注意
     今年は一度も雨のレースが行われていないが,このコースは昨年ならば予選で雨が降って大混乱となり,グリッドも番狂わせが生じた。大雨ならばBSがやや有利と思われるだけに,フェラーリとしては是が非でも雨が降ってもらいたいところだろう。

    個人的には,ベルギーGPには雨を少し期待したいのと,コンストラクターの1位-2位の争いと3位-4位の争いがポイントである。
     9/6-7にかけて,研究室内で夏の中間発表が行われた。例年,7月に行われているが,学内の引越しの関係や試験の関係で今年は9月に移された。7月より9月のほうが落ち着いていてラッキーだったかもしれないが,私はある種,楽観的な性格ゆえ,発表資料(Power Point)を作ってしまうとそれで満足してしまい,練習したくなくなってしまう。

     私は2日あるうちの1日目の発表だったが,日曜日にF1を見て,月曜日にHP,blogを更新するといった発表前とは思えない行動に移り,少し練習不足で本番に望むことになった。また,本番直前に動画も使いたくなってしまい,焦っていた。案の定,カミカミの発表になってしまい,練習不足を露呈する形となった。質疑応答では盛り返したのが,唯一の救いか…

     また,冬にも冬の中間発表なるものが開かれるので,そのときはF1のGPもないことだし,しっかり練習して今回のような惨敗を期すようなことだけにはならないようにしたいな…

     私は失敗したことを結構引きずってしまうタイプで,なかなか立ち直ることができない。次に生かせればそれでいいのかもしれないし,まわりもそれほど気にしていないのかもしれないが,どうしても自分としては気になる…悪い癖で直したいとは思うがなかなか直せないかな~~

    Think Positive!! いいように考えようっと!
    ベルギーGPにもハイドフェルドの代走が決まったピッツォニアの速さについて,取り上げたいと思う。まずは彼の成績について振り返ってみる。

    ・2003年のジャガー時代
     予選はウェバーに対して,3勝8敗で大敗しており,レースでも11戦ノーポイントに終わっている。レース中もウェバーに対してはあまり安定性もなく,はっきりいってしまうと遅かった。

    ・2004年のウイリアムズでの代走
     ドイツ,ハンガリー,ベルギー,イタリアと4戦連続で代走を果たしたが,いずれのレースにおいても力強いパフォーマンスを見せた。特に,ベルギーでは他車のリタイアもあったおかげで表彰台圏内を走行していたが,メカニカルトラブルでリタイアとなってしまった。よって,ウイリアムズでのテストドライバー復帰は,彼にとってはいい刺激となって,早さを磨く助けになった言えるであろう。

    ・2005年のウイリアムズでの代走
     イタリアGPでは,慣れない予選フォーマットで出走順は1番で,さらに燃料が重い状態での予選アタックを強いられたが,タイム自体はウェバーと比較しても遜色ないものであった。レースペースも安定しており,プッシュするときにしっかりプッシュしていたため,2ポイントを持ち帰ることができた。

    今回のベルギーGPでは,ウェバーと再び直接対決となるので,ここでウェバーよりよい成績を残せば(予選のタイムアタックが有利な分を生かして,何とかしてそれを果たしてほしい),ウイリアムズからの評判もよくなり,来年は(バトンの動向にもよるが)レギュラードライバーの座を獲得できるかもしれない。

    次のベルギーGPでよい成績を残すことができれば,まさにレギュラードライバーになる十分な経験を積んでいるといえる。
    ミシュランのタイヤ部門の責任者が「来期は供給チーム数を削減することになる」という報道があった。
    今年は悪夢のアメリカGPを除いて,BSに一度も譲っていないMIが来年は供給チームを減らすというのは意外なような気もする。
    しかし,こういった背景には次のようなことが考えられるであろう。
    1. 2008年タイヤワンメイク化に向けた動きも少しにらんで現MIユーザーチームが契約を更新しない
    2. 単純に生産体制が厳しい
    3. 2008年に撤退することはおおよそ決定しており,徐々に生産体制を縮小していく (これはかなり推定)


    今年のはじめに~中盤も「来期はBSにスイッチするチームが複数現れるかもしれない」という報道がなされていたがこのニュースによって,確実になった。BSにスイッチするチームとして考えるのは,
    レッドブル…来期はフェラーリエンジンを積むことが確定しており,昨年までのザウバーのように連携プレイでエンジンもタイヤも開発を進めていくことが考えられる。
    トヨタ…ほかのカテゴリーではタイヤ契約はBSと結んでいることが多いので,F1でBSと契約することも非常に自然な流れではあると思う。資金のあるトップチームが開発してくれるとなると,テスト距離も稼げてBSは大喜びのはず…
    B・A・R…ほんの3年前までBSを使っていたので,こちらももとに戻しても何も不思議なことはないが,ここは未知数
    ・その他のチームは完全に未知数
    ただし,ザウバーだけは2006年もMIと契約が残っていると思われる。(単純に単年契約というのも考えにくいが,BMWが買収した今,どう動くかは定かではない)

    詳しい発表はベルギーGPの場あるいはその数日あとぐらいにあるようなので,どういった動きがあるのか,大変注目である。

    もうひとつ,タイヤに関することで気になっているのが,来期のタイヤレギュレーション。来期のタイヤレギュレーションはもう決定しているのかがいまいちわからない。この時期になっても決まっていないということは開発に響きそうだが,特にFIAなどからも大きな発表がないような気がする…
    2004/7/16にFIAから発表されたものには「タイヤレギュレーションは2005年から適用される」となっているので,来年も同じレギュレーションなのかもしれない。
    まずは,ライコネンに残念と言いたい!
    今回のレースは,Pole to Winでモントーヤが勝利を収めたが,マクラーレンはいろいろな点で苦しむ一方,ルノーは手堅いレースを行い,マクラーレンに対するダメージは最小限に食い止めた。また,全車完走という1961年オランダGP以来の大記録となり,モンテイロも開幕からの連続完走記録を15に伸ばした。

    ・問題の多かったマクラーレン
     エンジン交換で11番手スタートを強いられたライコネンは,スタートで数台パスして,1周目終わりにシングルポジションで帰ってくるつもりだっただろうが,スタートでの出遅れとビルヌーブにしばらく抑えられて順位を上げることができなかった。
    しかし,これによって,優勝の可能性がなくなったわけではない。
     一番問題になったのは,タイヤトラブルであり,1回目のピットストップの前に予選並みの速さでラップを刻んでいたことがタイヤを痛めることになった直接の原因かどうかは分からないとしてもその影響はある。このトラブルはモントーヤにも発生しており,MI勢はすべて同じタイヤを使っていてマクラーレンだけに問題が起こったことから,今回はマクラーレンのシャーシとタイヤのバランスがいまいちであったと考えられる。(それでも,あれだけの速さがあるからいいのだが)
     タイヤトラブルがなければ,1ストップ直後のタイム差がアロンソと25秒程度だったので,他車のピットストップによって,十分に2位にポジションアップし,モントーヤが譲れば1位を獲得できるというシナリオは描かれていた。
     このように,今年のマクラーレンからは全く運がなく,非常にロスが多い。
     次のGP以降もマクラーレンは明らかに速いが,とにかくトラブルなく走ることが必死である。ドライバーズタイトルは数字の上ではまだ可能ではあるが,かなり厳しいものとなった。コンストラクターズタイトルはまだ,マクラーレンにも十分チャンスがあるといえる。

    ・燃料重めのトヨタ
     いつもと異なり,B・A・Rより燃料重めの作戦を取ってきたため,予選では順位を下げていたが,レースになるとB・A・R勢より0.3秒以上早く,マクラーレン,ルノーに次ぐポジションだった。ラルフはセットアップに苦しんでいたため,予選のタイムは伸び悩んだが,レースでリカバーしてよい仕事を行った。コンストラクターズ3位が手に届くところまでやってきており,今後もアタックし続ければフェラーリを破ることが可能かもしれない。

    ・トラブル続きのB・A・R
     琢磨の燃料給油リグ問題で,燃料が入っていたにもかかわらず,緊急ピットインをする羽目になり,この時点で琢磨はポイント圏外へ脱落。また,その問題の影響でバトンのほうも燃料がどれだけ入ったかが分からなくなってしまい,予定より4周早くピットインする羽目となった。これによる影響は大きくないかもしれないが,8位を守るのがやっとのレースということで残念な結果に終わった。モンツァはやや特殊なサーキットであり,ベルギーからはマシンもアップデートされるので,残り4戦ではルノーとの戦いを演じてもらいたい。

    ・フェラーリは地元でむなしい結果に
     ミハエルは予選出走順位が4番手と厳しかったので,燃料が軽めであることは容易に想像できたが,バリチェロも次の周に入り,順位を争っていたまわりのチームが引っ張ったためにピットストップで順位を落とすことになった。バリチェロが1ポイント獲得できそうではあったが,左リアタイヤのパンクからポイント圏外となってしまった。トルコで用いたタイヤと同じものでは,ラップタイムもあがるはずがないので,次のベルギー以降ではタイヤのスペックをかえたものでバトルしなければ,トヨタに3位を簡単に明け渡すことになってしまう。

    ・ウイリアムズも復調
     ピッツォニアが代走でいい仕事をして,2ポイントを獲得した。今回は結果からも分かるように,1回目も2回目もピットストップを引っ張ったものが確実に順位を上げており,ピッツォニアもそのうちの1人である。ウェバーはアクシデントにより,ポイント圏外の走行を強いられたが,フリー走行からまずまず早かったので,次のベルギー以降でも,フェラーリの邪魔をしにくる存在となりそうである。

    昨年のように,ホームストレートでのオーバーテイクは減ってしまい,ピット戦略が大きな役割を果たしたレースだった。
    予選での燃料積載量の読みはまだまだ甘かった…
    まずは,イタリアGPの予選結果です。

    1 Kimi Raikkonen (FIN) McLaren 1:20.878 MI
    2 Juan Pablo Montoya (COL) McLaren 1:21.054 MI
    3 Fernando Alonso (ESP) Renault 1:21.319 MI
    4 Jenson Button (GBR) B・A・R 1:21.369 MI
    5 Takuma Sato (JPN) B・A・R 1:21.477 MI
    6 Jarno Trulli (ITA) Toyota 1:21.640 MI
    7 Michael Schumacher (GER) Ferrari 1:21.721 BS
    8 Rubens Barrichello (BRA) Ferrari 1:21.962 BS
    9 Giancarlo Fisichella (ITA) Renault 1:22.068 MI
    10 Ralf Schumacher (GER) Toyota 1:22.266 MI
    11 David Coulthard (GBR) Red Bull 1:22.304 MI
    12 Jacques Villeneuve (CDN) Sauber 1:22.356 MI
    13 Christian Klien (AUT) Red Bull 1:22.532 MI
    14 Mark Webber (AUS) Williams 1:22.560 MI
    15 Felipe Massa (BRA) Sauber 1:23.060 MI
    16 Antonio Pizzonia (BRA) Williams 1:23.291 MI
    17 Tiago Monteiro (POR) Jordan 1:24.666 BS
    18 Robert Doornbos (NED) Minardi 1:24.904 BS
    19 Narain Karthikeyan (IND) Jordan 1:25.859 BS
    20 Christijan Albers (NED) Minardi 1:26.964 BS


    続いて,この予選結果に対するコメントです。

     このイタリアGPもマクラーレンが圧倒的な速さを見せ付けて,予選自体の結果は,ライコネン-モントーヤと1-2体制を築いた。しかし,マクラーレン特有の信頼性不足(今年は特にエンジン周りの信頼性がほかのチームと比べると相当低い)により,またライコネンは10番グリッド降格を余儀なくされた。予選が始まる前にエンジン交換をして作戦変更がされているので,しっかりガソリンを積んで予選を戦ったことは安易に想像される。モントーヤも他のチームより多めに積んでいると考えられ,それよりも3~5周分多めに積んでの予選アタックだったとすれば会心の走りに他ならない。したがって,11番手からスタートして,スタートで数台パスして,1コーナーの混乱に巻き込まれなければ,表彰台の可能性すらあると思われる。

     イタリアGPはホームストレートあたりでのオーバーテイクは十分に可能なので,つっかえやすさは低いがやはりロスすることには間違いない。今回は表彰台の行く手を阻むものとして,B・A・R勢が挙げられるであろう。トゥルーリやフェラーリ勢はまだパスはしやすいと思うが,最近B・A・R勢は力をつけてきており,ホームストレートでもエンジンパワーがある。

     また,B・A・R勢はルノー勢に比べて第1スティントのガソリンを少し多く入れる傾向にあるので,予選のタイムで接近している以上に速く,ガソリンの量を多く積むという作戦がうまく機能すれば,バトン・琢磨のいずれか(もしくは2台とも)表彰台を獲得できると思われる。

     タイヤについては,ミシュラン勢は全チーム同じものを選択しており,チーム間でタイヤのたれが大きく変わることはない。したがって,レース前半の各車のラップタイムの差は,レース後半もそう変わることないと考えられるので,第1スティント~第2スティントあたりが勝負の分かれ目となりそうである。

     フェラーリ勢だが,まだしも高速サーキットに適用できるブリジストンタイヤによって,予選順位はある程度の位置を確保することができた。前回のトルコに比べると比較的フェラーリ&BSに適したサーキットであるといえる。予選の走行順を考えると,ミハエルはややガソリンは軽めと考えられるが,フェラーリ勢もB・A・R勢同様ガソリンを多く積む傾向にあるので,今回はルノー勢並みのガソリン積載量か? 表彰台は厳しいが,ポイントは十分にかけて戦えるので,ここ数戦逃している2台入賞を果たしてほしい。


    レース展開が非常に楽しみなイタリアGP。
    今日のレースも前回のトルコ同様,いつもに比べて早い時間からの放送なので,テレビ観戦しやすいですね。
    こんにちは,takaです。
    indigo window blog始めました。

    indigo windowのHPで更新するのもいいですが,日々F1について思うことをblogに書いていくのもいいなと思い,ようやくblogに着手しました。

    グランプリ関係はもちろん,普段のF1のニュース,レギュレーションなど広い分野について語っていきたいです。また,F1全体についての自分の考えなども語っていきたいです。
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