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F1に対して,日々思うこと…


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昨日が,研究室の遅めの夏の中間発表の3日目で自分の発表がある日でした。久しぶりの発表だったんで,発表序盤,声が震えてました。抑揚のない発表だったので,もしかするとつかみどころがない発表だったかも。まだまだ,経験が必要です。そんなこんなで中国GPレビューを書くひまを失ってしまったため,金曜フリー走行のレビューを書いている次第です。申し訳ありません。

1. 雨によってチームの力のバランスは不明
 ただでさえ分かりにくい金曜日のパフォーマンスにおいて,雨が降ってしまったためタイムオーダーはほんとんど意味をなさない。しかし,レギュラードライバーでタイムシート上位にフェラーリ,ルノー,ホンダの3チームがおり,この3チームの速さは期待できそうだ。マクラーレンがほとんど周回数を重ねていないため,土曜フリー走行でどれだけ巻き返せるかがポイントとなる。

2. マッサ・琢磨はエンジントラブル
 この2人はエンジントラブルでグリッド10番手降格となる。琢磨に影響はほとんどないとして,マッサの10番手降格はフェラーリのコンストラクターズ選手権に大きく響く。さらにはグリッドで赤の壁を築くことができなくなり,ミハエルにとっても心理的に影響する。マッサはこのGPフィジケラの前でフィニッシュできれば仕事としては満点である。

3. 決勝レース,雨の可能性
 雨が降ると,必ずしもフェラーリ有利と限らなくなり,ハンガリーGPのようなことが起こる可能性は十分にある。ピットストップのタイミングなどミスしなかったものが勝つだろう。
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Red BullのF1キャンペーンが8月~9月に東京と大阪で開催されていることを知ったので,昨日,大阪のディアモール地下街のイベントに行ってきました。

イベントは'Energy drink' Red Bullのプロモーションのための試飲(といっても1本250円以上する缶を1人1本もらえる)とF1カー搭乗体験の2つでした。いかにRed Bullが金持ちであるか改めて感じさせられました。

まず,会場につくとRed Bullをもらおうと長蛇の列が形成されていました。F1カー搭乗体験まで時間があったので,その列に並びつつ,Red Bullの車をデジカメで撮影。よく見てみると,運びやすいように強度が確保されたアレンジver.で型も古く,コックピットは一般人でも乗りやすいようにアレンジされていましたが,見た目はF1カーでした。

そうこうしているうちにRed Bullについて説明しているお姉さんの話を聞き,Red Bullをget!その場で飲ませるようにふたを開けられてしまい,1本丸ごと飲む羽目に。妹と一緒に行ったんで,1本を2人で割って1本は持って帰るつもりだったのに・・・

そのお姉さんを試してやろうと思って,
 「フランスで販売が禁止されているんですよね?」
と聞いてみると,一応ちゃんと勉強しているらしく,
 「フランスでは禁止されている成分が入っているようですから」
との答えが返ってきました。お姉さんもただ説明をして配っているだけじゃなくて,Red Bullについての知識を叩き込まれているようでした。

お姉さん方はバイトなんだろうけど,どうすればこんなイベントでアルバイトができるんだろうか・・・?

飲んでしばらくすると体が温まってきて少し元気になりましたよ。昔飲んだときと違ってしっかりパワーが回復しました。慣れの問題なんでしょうかね~1回目飲んだときは全くだめだったのに。

そうこうしているうちにF1カー搭乗体験の時間になりました。
Red Bull F1カー(カーナンバー14だったんで,クルサードになった気分?)に乗って,ハンドル・アクセルペダル・ブレーキペダルを使っての本格仕様でFormula One '05(PS2ソフト)の鈴鹿サーキットをグランプリモードで1周するという体験でした。

アクセルペダルもブレーキペダルも思ったより軽かったし,コックピットが広かったので,ドライブ自体は快適でした。ゲーム自体は結構難しいですけどね(やったことがある人は分かるはず)。PS2のコントローラーでやるのとは全く別の感覚でした。貴重な体験でかなり面白かったです。

妹もF1カー搭乗体験してかなり喜んでいました。乗る前は恥ずかしいといってたんですけどね。


Redbull_060924


写真ですが,筆者がF1カー搭乗体験をしているところのものです。左側の2人がイベント関係者で,右の人が次に体験しようと待っている人です(顔はぼかしてあります)。写真を見ながら気づいたんですが,ドライバーはほんとはもっと腰が低い位置で座っているから,アクセルペダルまで遠かったんだな~と思いました(足が短いのもありますけど)。リアウイングはちょっと見にくいけど,CMでおなじみの「GIVES YOU WINGS(翼を授ける)」も書かれていました。
今日は大学の友だちと食事をしてから家に帰ったため,23時過ぎの帰宅となった。
一昨日の記事を読んだ人ならお分かりの通り,お風呂が壊れているため,体を洗おうと思えば,

1. 近くの銭湯か温泉に行く
2. 市内の親戚の家に行ってお風呂を使わせてもらう
3. お湯の出ない家のお風呂で水浴びをする

のいずれかを選択することになる。

月曜日は時間的にゆとりがあったため,1の温泉を選択した(できた)が,火曜日はお金もかかるし出掛けるのも面倒ということで3の水浴びを選択することにした。

まずシャワーが出ることを手で確認する。覚悟を決め,恐る恐る全身をぬらしていく。下半身から上半身に上がっていき肩ぐらいにきたところで,水が冷たく感じて体が一気に縮こまった。

頭も冷たいものの,上半身ほど冷たさは感じなかったので,頭も顔も洗えた。

まだ気温も低くなかったので何とかしのげたが,毎日水浴びは辛いかもしれない。
日曜日の夕方,家族は完全にお風呂が壊れていることに気づいた。
したがって,お風呂に全く入れない状態となってしまった。
あとから話を聞いたところによると,土曜日の夜の時点ですでに,カランからお湯は出ることなく,シャワーだけだったらしい。

土曜日夜から日曜日朝にかけてオールでカラオケを楽しんでいたため,土曜日の夜の時点で湯沸し器がおかしいことは知らされておらず,朝に帰ってきたすぐにお風呂でシャワーを浴びた。そのときはシャワーも使えていた。
しかし,夕方には壊れていた。

どうやら,湯沸し器の廃熱に問題があったようで,取り返しがつかないぐらいに中が焼けていた。
湯沸し器ごと交換・取り付けとなるため,今日もお風呂に入ることができない。
両親が仕事で出かければ家で業者の人と取り付け工事を見届けないといけない可能性もでてきた。どの業者に頼むがでもめている。

なので,明日は学校を休む可能性もあるかもしれない。

そんなことより,昨日も今日も台風の影響はあっても暑いから,お風呂に入れないのは苦しい。
だから,今日はさすがに近くの温泉にでも行こうかと思っている。


お風呂に入れないのはほんとつらい。
東京での研修の記事に出てきた懇親会でのことです。ぼくの面接を担当していただいた人事部の方とお話をしました。
社員証を入れられていたネックストラップがかなり気になったので,
「鈴鹿で買われたんですか?」
と聞いたところ,何と
「いえ,今年のトルコGPに自費で行ってきました」
との答えが返ってきました。それだけでもすごいんですが,さらに,その方は続けて,
「特別中の特別ですけど,パドックを歩いたり,浜島さん(※下のアドレスで顔など参照)にピットでいろいろ説明したりしてもらいました」とあっさり。特別ではあってもすごすぎます。そんな可能性もあるんだった思いました。さらにさらに,
「バリチェロと写真も撮りました」
だって。バリチェロというのは昨年までフェラーリの2ndドライバーを務めていたので,浜島さんとも仲が良かったのでしょう。すごすぎます。うらやましすぎます。
また,こんな裏話も・・・
マッサは勝ったから,大喜びしていたけど,フェラーリ全体としては1-2が取れるところでだめだったから御通夜モードだったんですよ。だから,タイヤとしては良かったものの浜島さんはじめ全体として喜べない感じでした」とのことです。タイヤが良かったから,御通夜モードも仕方ないのかもしれませんね・・・F1はほんと厳しい・・・

さらに,話は続いて,日本GPのチケット社内割引について聞いてみると・・・
どうやらあるらしいです。
かなりの数の社員が申し込むみたいで,抽選になるみたいです。

やはり社員もみな相当F1に力が入っているんだと感じました。

※浜島さんについて詳しく記述されたページ
http://sports.yahoo.co.jp/f1/event/opening/interview/03.html
http://www.be.asahi.com/20021130/W11/0023.html
レースとしてはよくあるパターンのレースだったと思います。エンジンブローが起こったり,1コーナーのシケインショートカットをしたりと。しかし,ミハエルの最後のイタリアGPだったことを考えると,優勝できたことはすごいし,ジャン・トッドも優勝が決まった瞬間涙を流しているし。感動的でした。しかし,もうこの走りを見れないかと思うと残念でなりません。時代の流れというものでしょうかね,やはり。
それでは,イタリアGP レースレビューです。

○レース展開としてはまあまああるパターン
 第1スティントの見所は,ミハエルがライコネンにどれだけついていけるか(実際はダウンフォースを失ってオーバーテイクは無理と判断したため,常に1.5秒の間隔を保っていた)と,マッサがクビサを抜けるかどうかだった。ミハエルとしてはライコネンにぴったりとくっついていれば,1回目のピットストップで逆転できると踏んでいた。実際そうなり,そのあとはミハエルにとっては楽な展開となった。一方,マッサはオープニングラップでクビサに専攻を許したことが最大の敗因だったBMW勢はストレートスピードが伸びる(ダウンフォースをつけない)セッティングだったために,マッサは1コーナーのブレーキングで再三オーバーテイクを仕掛けるも成し得なかった。

 アロンソは1回目のピットストップまでバトンに抑えられ,思うようなペースで走行できなかったが,1ストップ勢がピットインしてから猛烈なチャージでマッサ,クビサと3位争いを演じるも,ここ3年で最も派手なエンジンプロで終わってしまった。Q3でのマッサのアタック妨害によるペナルティでエンジンを酷使しすぎたという可能性もあり,スチュワードの裁定には疑問が残る。しかし,これがF1なのだろう,残念ながら。

 エンジンプローでオイルに乗ってタイヤをロックさせ,フラットスポットを作ってしまったマッサは3位争いから脱落し,タイヤ交換で25秒ものロスでポイント圏外へと姿を消す。ここで,問題なのは,マッサの2回目のピットストップが8.1秒もかかってしまった(アロンソミハエルともに6秒台で送り出されているにもかかわらず)点である。マッサはあと1秒はやくピットアウトしていれば,クビサとアロンソの前に出ている可能性があった。それだけにあのピットクルーのミスはもったいない。今回は,搭載ガソリン量を考えると,予選では走りに切れがなく,ミハエルを援護できたとは到底言い難い。残り3戦,マッサの力が重要である。

 ホンダ勢はレースペースが伸び悩み,1ストップのフィジケラの先行を許してしまった。初日走れないというハンデの割には2台揃ってポイントを獲得したので一定の評価はできると思う。ピットストップ作戦もバトン2ストップ,バリチェロ1ストップと分けてきたが,どちらも上手くいったと思う。

 トヨタ勢はストレートが十分に速くなかったために,オーバーテイクが不可能となり,ポジションアップが難しかった。ホンダにも言えるが,他のチームよりダウンフォースを付け過ぎていたためだと思われる。

 スーパーアグリの琢磨は,後半からフロアの剥離に見舞われながらも,トラブル(=タイヤのパンク)を抱えたアルバースを何とか振り切り,前のポジションでフィニッシュできたので,次はトラブルフリーで前のポジションでフィニッシュして欲しい。
フェラーリの聖地,イタリアGP。1000分の2秒差でポールを獲得したのは,ライコネン。アロンソとしてはパンク&マッサを妨害したとしてのペナルティでかなり厳しくなったんで,フェラーリとしては少しは楽な気持ちなのかもしれません。それでも,ミハエルにとっては優勝は必須なんで,プレッシャーはかかるかもしれませんね~レース後,発表もあるわけだし。
それでは,イタリアGP予選 レビューです。

1. 予選タイムは拮抗
 フェラーリ勢の2人とライコネンが予選タイムはかなり拮抗しており,さらに3人ともQ2からQ3へのラップタイムの落ちを考えると燃料は同程度と考えられる。しかし,土曜フリー走行から明らかなようにレースペースではフェラーリ勢が少なくとも0.3秒は速いため,ライコネンがフェラーリ勢を抑えるのは少し厳しいかもしれない。これはフェラーリ勢は今回決めうちのタイヤでハード側を選択したためであると考えられる。予選ではタイムは伸び悩むがレースペースでは問題ないだろう。
 意外だったのはザウバー勢。クビカはQ3の2回目のアタックでミスしたため,6番グリッドとなったが,ハイドフェルドとあわせて2人とも会心の走りだったと思う。BMWエンジンパワーとレスダウンフォースセッティングがマッチした車と考えられる。これは次の中国GPでもアドバンテージになりうるだろう。

2. アロンソ,ペナルティで優勝は絶望的
 Q3で不当にマッサのアタックを邪魔したとして,Q3のベストラップ3周を抹消されたアロンソ。これによって,パーツ破損でも頑張って獲得した5番グリッドを棒に振ることになった。本人・チームをはじめこの裁定は受け入れがたいものと非難しており,政治的なにおいも感じられなくはないが,ペナルティが科せられるときはだいたいそういうものだろう。
 アロンソは,フェラーリ勢の2人やライコネンと同程度の燃料積載量だと考えられるので,前にいるバリチェロ,デ・ラ・ロサ,バトンあたりがアロンソより燃料を多めに積んでいると考えられるため,壁になる可能性が非常に高い。バリチェロはスタートで交わしたいところだろう。
 フィジケラは1周のアタックタイムが悪いことを考慮してか,Q2と比べて1.5秒程度遅いため,1ストップ作戦に出たと考えられる。

3. トヨタとウィリアムズはBSの恩恵を受けられず
 2チームとも原因不明のグリップ不足でQ3進出を逃す。特にトゥルーリやロズベルグはハンドリングも申し分ないといっているだけに,何が足りなかったのかすら分からないらしい。中間ポジションのタイヤ選択なので,レースでもコンスタントに走れば,ポイント獲得もありうる。

4. ピットストップ作戦は?
 燃料の重量がラップタイムに与える影響は,0.10~0.11 sec/lapであると計算される。Q3に残ったドライバーではライコネン,ミハエル,ハイドフェルド,アロンソ(,クビカ)は2ストップ作戦で,燃料積載量は14~17周分だと考えられる。一方,バトン,デラロサは20周分近く積んでおり,ピット回数を選択できると思われる。バリチェロ,フィジケラは完全に1ストップ作戦で20~25周分近く積んでいるだろう。
 11番手以下のドライバーは各車1ストップ作戦で,25~30周で1回目のピットストップを迎えるだろう。


5. SA06は着実に進化している
 ミッドランドまで0.5~1.0秒あたりまで迫っており,トップとも2.5秒差まで迫った。今回は事前テストができたためにセットアップを煮詰めやすかったと考えられるが,着実に進化していることは間違いないだろう。ひょっとすると鈴鹿で(琢磨の実力も加味して)ミッドランド2台を破ることができるかもしれない。
内定者研修が昨日,東京であった。
案内に「私服で構いません」と記されているも,朝,母親から「スーツのほうが無難」と言われ,悩んだ挙句,スーツで行くことに決定。ここのところ涼しかったのもあって,昨日はものすごく暑く感じた。

家を9時前に出発して,新大阪から新幹線で東京駅に向かうも慌てすぎて,1本速い新幹線に乗ってしまった。
たまたまその新幹線でも次の新幹線と同じ指定席が空いており席に座るも,車内放送で乗った新幹線が速いものだったことに気づき,慌てて指定席を離れる。そして,京都駅で予定していた新幹線に乗り込む。検札は名古屋過ぎてからしか来ないことは分かっていたが,かなり焦った。

そして京都駅でその新幹線に乗った直後に,斜め前の学生の行動が妙に気になる。東京駅に降りる直前になって,研修先の地図を広げだしたので,東京駅に降りた直後にその彼に声をかけて,研修会場まで案内してもらう。(なぜなら,東京駅は経由しても降りたことなったから不安)かなりラッキーだった。

会場についてまもなく,スーツでなくてもよかったことに気づく。もちろん,スーツを着ている人も3割程度いたので,浮くことはなかったが・・・。研修といっても,そんな堅苦しいものではなく,ゲーム感覚で楽しめるものばかりで4時間半近く,49人の仲間と楽しんだ。このゲームを通して,社会人としてチームワークがいかに大切であるかを知ることや,半年後に社会人になるための行動変容について学んだ。

その後,店へと場所を移し,参加希望者のみで懇親会が2時間にわたって開かれた。人事部の部長クラスの人も何人か顔をそろえ,50人程度で会社の話を聞きながら,かなり盛り上がった。この懇親会にかかる費用はすべて会社持ちなのだから驚きである。技術系の内定者は今回が初めて,他の内定者と顔合わせたわけだが,事務系の内定者は事前に顔合わせを済ませているようで,そのときにかかる費用も会社が出していると思うと,さらに驚きである。
やはり,技術系の場合は学推(学校推薦;事務系の人はこの単語すら聞いたことがなかった)の利用が多いから内定が決まれば,ほかの企業に逃げられることはないだろうが,事務系の場合は内定をいくつももらっている人も多く,やめられては困るという会社の考えの表れではないかと思う。

懇親会後,店の前で携帯アドレスを交換したり,名刺を配ったりして,少ししゃべった後,多くの人は2次会へと足を運んだようだが,何人かに誘われたものの,緊張のためにかなり疲れており,手だけが痺れるという変な症状が出ていたために,筆者は東京駅に向かった。東京駅近くのデパートの近くで,お土産を買い,すぐに新幹線に乗った。帰りは自由席で帰ったため,朝のように慌てる必要はなかった。新幹線の中ではやはり寝てしまい,気づいたら新大阪だった。

終電には少しだけ余裕があったものの,新大阪駅で大阪行きの電車が8分遅れていて,最終的には終電で帰る羽目になった。乗る新幹線があと少し遅ければ,危ないところだった。JR,しっかりしてくれ。

10月2日の内定式で再び東京へ向かうことになるだろう。
ついに今期も残りは4戦となってしまいました。来期のドライバーも次々と決まり,ミハエルの引退がちょっと心配事ですが,できる限り冷静に見守っていきたいと思います。また地上波では放送開始時刻がいつもより速い(10時55分開始)ので注意が必要です。
それでは,イタリアGP プレビューです。

1. BS勢にかなりのアドバンテージありか
 恒例となっているイタリアGP直前のモンツァテストで,翌週に開催されるイタリアGPの力関係が分かることが多い。今年は路面再舗装部分が半分程度あるようで,その再舗装部分でグリップ力があるのはどうやらBSのようである。よって,いつものテストではあまり考えられないようなオーダーとなった。フェラーリが上位に来るのは分かるとして,テストではいつも下位に沈んでいたトヨタやウィリアムズが好タイムを刻んでいた。また,フェラーリ勢はルノー勢を1秒近くの差をつけて走るなど,大きなアドバンテージを持っていると思われる。

2. フェラーリは1-2が絶対条件
 事前テストの勢いをレースまで保つことができ,天気を味方につけることができれば,今回のイタリアGPは十分に勝つことができるだろう。ミハエルにとっては,できる限りポイント差を縮めたいので,トヨタやウィリアムズの活躍がポイントとなる。事前テストからこのGPではトヨタとウィリアムズが1台ぐらいずつルノーの間に入ってもおかしくないので,BS表彰台独占も見られるかもしれない

3. ピットストップ作戦がレースを複雑にする
 伝統的に1ストップ作戦が取られるサーキットであるが,Q3が15分なのでQ3で走行できる周回数は12周までとなる。したがって,ポールをとって逃げ切り作戦を展開しそうなのがフェラーリ,だめもとでポールに挑戦するのがルノーとなり,4台は確実に2ストップ作戦となるのではないだろうか。また,トヨタ,ウィリアムズは2ストップ作戦か1ストップ作戦かきわどいところではないだろうか。ほかの上位勢~中段勢でQ3に残りそうなマクラーレン,ホンダ,BMWは1ストップ作戦を選択するのではないだろうか。今回のレースは上位で見えない敵との戦いが繰り広げられると思われる。

4. レース後のフェラーリの会見にも注目
 ルノーが来期の体制をテストドライバーも含めて完全発表(レギュラー:フィジケラ,コバライネン)したことで,フェラーリミハエル引退の可能性が大々的に報じられている。
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