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F1に対して,日々思うこと…


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上位のグリッドは特に言うこともなく,いつもと同じ傾向であった。マクラーレンが速く,次にルノー,そしてトヨタ。しかし,マクラーレンにとっては,フロントロー独占は4年ぶりのことだとか…
2日目は1日目の雨から少し脱出して,路面がドライでの走行が行われたが,また明日のレースは雨の公算が大きい。そのあたりも含めて,今日のレースを考えてみたい。

・マクラーレンvsルノー
 予選のタイム差からいけば,これまでのグランプリより差が小さいように思われる。しかし,ここで問題なのが,明日の雨に対するセッティングである。ウェットセッティングにすればするほど,ストレートのタイムが伸びないため,今回のGPだと,Sector 1とSector 3でタイムをロスすることになる。
 イタリアならば,予選でも,マクラーレンはコンスタントに(=どのセクターでも)ルノーより速かった。今回は,マクラーレンは明日のレースを見据えて,やや少しウェット目にふってきているのが,セクタータイムとトップスピード計測から分かる。
 したがって,雨が降ればマクラーレンに有利にはたらくことになると思われる。

・トヨタのセッティングは?
 トヨタのセッティングは,タイムやスピードとラップからだけでは,いまいち汲み取りにくいが,どちらかというとウェットで少し燃料が軽めなのではないかと推測される。しかし,最近,トヨタは力をつけているので,1回目のピットストップは平均的なときに行うかもしれない。

・フェラーリはウェット寄りのセッティング
 フェラーリはチーム監督もドライバーも言っているとおり,セッティングはウェットにふってきている。これはセクタータイム,トップスピードから明らかである。Sector 1,Sector 3はミナルディとほぼ同タイムであることも興味深い。雨が降れば,BSウェットタイヤの性能が発揮されるのか,大注目ポイントである。ミハエルよりもバリチェロのほうがウェットセッティングで燃料多めのコンサバティブな作戦のように感じられる。

・B・A・Rもウェット寄り?
 このグランプリもトヨタ,フェラーリと争うことになると思うが,(何度もいっているように)基本的にはSector 1でのトップスピードが遅いので,ウェット寄りであると考えられる。これで燃料がトヨタより多めだとすると,完全な三つ巴の争いとなるだろう。

・その他気になるポイント
 ザウバーはチームで作戦を分けてきており,マッサはドライ寄りのセッティング,ビルヌーブはウェット寄りのセッティングで,マッサは燃料は比較的軽いと思われる。ジョーダンとミナルディを比較すると,ミナルディ勢はドライ寄りのセッティング,ジョーダンはフルウェットセッティングであると思われる。タイム上はミナルディ有利かと思われがちだが,雨が降ればジョーダンにも上位進出のチャンスあり…?

このように各チームの燃料搭載量も不明かつセッティングもいまいちつかめないので,第1スティントのみならず,レース終盤まで展開がまったく読めない。雨が降れば混乱も予想されるだけに,選挙特番終了後の2:45からのスタートとはいえ,見逃すことはできない!!
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