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F1に対して,日々思うこと…


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1. 典型的なストップ&ゴーのサーキット
バーレーンインターナショナルサーキットは典型的なストップ&ゴーサーキットでトラクションが重要となる。エンジン全開率はV8に変わったことも影響し,70%程度になると思われる。エンジンのクーリング・砂対策に対してパフォーマンスを犠牲にしなければならないサーキットでもある。冬のテストからすれば,ストップ&ゴーに強いのはホンダであり,ルノーも1番のライバルに挙げている。
また,このサーキットはカナダほどではないにしてもブレーキに対して非常に厳しく信頼性が問われるサーキットとなっている。

2. ピットストップ作戦
基本的には各車2ストップ作戦を取ってくると思われる。これはタイヤが7セットに規制されていること(=タイヤはレースでは新品タイヤを2セット残すのが標準になりそう)と,予選セッションのPart 3に残った車は20分の間に,レース57周に対してアタックラップも含めて13~14周走れることによる。均等割りの3ストップ作戦ではPart 3セッション終了時にほぼ空タンクとなるので,6~7周分の燃料の差で0.5秒以上の差を生む。PPは取りやすいがレースでは作戦の幅が狭まるため,優勝を狙うチームはあまり行わない作戦かもしれないが,表彰台を狙うならば十分にチャンスはあると思われる。
したがって,上位10台は均等割り2ストップ作戦を取ってくるのではないかと思われる。下位12台は1戦目は様子見ということになるが,予選セッションでタイヤも温存でき1stスティントでの燃料をたくさん積んで変則2ストップ作戦,逆に3ストップ作戦を取ることができる。
また,タイヤ交換可能によって,昨年の「ピットストップは引っ張ったほうが勝ち作戦」は崩れることになると思う。適切なときにピットに入り,適切なときに攻めの走りがすることが求められる。

3. SAF1は完走できればOK
スーパーアグリチームは冬のテストもほとんどできていないので,とにかくトラブルを出さずに走りこんで完走を目指すことが第1の目標となる。2台のうち,1台でも完走できれば初戦としては大成功といえるのではないだろうか。SA06が走り出すまでは我慢の走り&データ取りに勤しんでほしい。

今年を占う初戦,個人的には昨年ダブルタイトル獲得のルノーが一歩前に出ている感があるが,上位チームは週末どのような展開になるか楽しみである。

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