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F1に対して,日々思うこと…


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1. ルノー,フェラーリ,マクラーレンの3チームの争いか
 ニュルブルクリンクは低速コーナー~高速コーナーまであらゆる要素を含んだ総合的なサーキット。したがって,車体全体のバランス,パフォーマンス,安定性がものを言う。これまでのところ,ルノーは安定性,速さを持っている。一方,サンマリノの優勝で弾みをつけたフェラーリ,さらに勝利を重ねることができるか。また,マクラーレンはエンジン,シャーシともにアップグレードできているのか。この3チームが優勝を争うのではないだろうか。
 5月初旬のニュルブルクリンクでは気温が低く,天候も不安定であるため,不確定要素が大きい。予選,レースともに晴れていればルノーのパフォーマンスがやや優れていると思うが,天候次第ではフェラーリにも十分チャンスはあると思う。マクラーレンは他車のミスもないとやや厳しいか。
 路面温度は低いことが予想されるが,やや使用温度レンジ広めのタイヤを持ち込む必要があるので,タイヤ性能的にはややMI勢が有利かもしれないが,オーストラリアでのBSタイヤはよいパフォーマンスを示していたので,情勢はわからない。

2. 予選およびピットストップ作戦
 ニュルブルクリンクはアップダウンがあり,ガソリンによる重量がラップタイムに大きく響く。10kg当たり0.35~0.4秒の差になると予想される。したがって,フェラーリ,ホンダ,トヨタ勢は予選Part 3まで残れば,15~18周あたりに1回目のピットストップを持ってきて,ポールポジションを確実に獲得しに行くだろう。フェラーリは2ストップ作戦で,ホンダやトヨタは3ストップ作戦の可能性もある。
 一方,ルノー,マクラーレンは今年は燃料を積む傾向にあるので,フェラーリ,ホンダ,トヨタら3チームのうち4台あたりがグリッドで前に並ばれると,それらの車がふたになってやや苦しくなる。フューエルエフェクトのことも考えると,20周前後に1回目のピットストップを持ってきて,2ストップ作戦をとるのではないだろうか。
 最後にまとめるとこのサーキットでは,1回目のピットストップを早めに行う軽タンク作戦でポールを取って主導権を握ってレースを進める作戦がベストだと思う。
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