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F1に対して,日々思うこと…


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1. 予選から決勝は始まっている
 市街地コースゆえにオーバーテイクは,前を行く車が大きなミスをしたときか,タイヤに問題を抱えたときに限られるといってもいい。昨年,トゥルーリが無理にオーバーテイクを仕掛けて自車にダメージを追って後方に沈んだこともある。したがって,予選でポールポジションを取り,常に自分のペースで走ることがこのグランプリの勝利の方程式といえる。
 もっとも,このグランプリはアクシデントがつき物なので,ピットストップを遅らせることが得策となり得る場合もあるが,予選で出来る限り前のグリッドを得ることは他のグランプリより重要であることには変わりない。
 また,今年から始まったノックアウト予選方式により,各パートで普段と異なる展開が見られるかもしれない。それはどういう展開かというと,トップチームも15分の序盤あるいは中盤にタイムアタックを行う可能性があるということである。これは,オーバーテイクポイントがないため,アタックラップ中に前車に引っかかると,インorアウトラップの車ですらなかなか抜けずにタイムをロスするからである。
 さらに,予選Part 3においてもいつタイムアタックするかでクリーンラップを取れるかどうかが決まるので,タイヤ交換後のコースインのタイミングを慎重に見極めなければならない。
 このように,予選の混雑,混戦具合はいつも以上であると考えられる。

2. BSのスーパーソフトタイヤの性能は?
 ヨーロッパラウンドに入り,タイヤ性能(というよりはタイヤの作動のさせ方かもしれないが…)が拮抗しているBSとMI。前グランプリで新コンパウンドでアロンソの勝利に貢献したタイヤコンパウンドと,BSのスーパーソフトタイヤの性能(1発の速さとレースでの安定性)が勝負を左右している。BSはフェラーリで昨年,予選では散々だったがレースではファステストをマークするといったように成果は残している。今年は予選のパフォーマンスも改善されているだけにかなり拮抗した勝負になるのではないかと予想される。

3. ピットストップは1回か2回
 Part 3に進出し,上位グリッドを確保したいトップチームは第1スティントの搭載燃料量を20周前後に設定するのではないだろうか。今回はこの作戦を取ってくるチームは,フェラーリ,ルノー,トヨタ,ホンダ(,マクラーレン)あたりではないだろうか。
 一方,Part 2で敗北したチームは1回のストップにかけてくるチームが出てくるはずである。ウィリアムズ勢はPart 3に進めない車が出てくれば,第1スティントを40~45周目ぐらいまで引っ張るのではないかと思われる。1回ピットストップの欠点はセーフティカーが出たときに燃料をあまり継ぎ足せないことが起こるという点であるが,レースのかなり序盤ならある意味特となるかもしれない(他車がピットストップしているときにピットインしないで前に出られる)。
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