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F1に対して,日々思うこと…


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BSタイヤがインディアナポリスにやはり適応していましたね。フェラーリもさることながら,トヨタも素晴らしいレースでした。ルノー勢はもとからこのサーキットでは優勝できないと見越していましたが,アロンソ5位は失望の結果でしょう。両タイトルでポイント差が再び縮まり,残り8イベントが面白くなっていきそうです。(当たり前ですが)昨年よりはレースとして面白みがありましたが,それでも1周目の多重クラッシュは面白みを半減させてしまったと思います。まあ,それもレースなので仕方ないかとも思いますが・・・
それでは,アメリカGP レースプレビューです。

1. フェラーリの完全勝利
 予選の燃料積載量からすべて完璧な作戦で1-2フィニッシュを達成したフェラーリ。唯一狂ったのは,第1スティントでミハエルがマッサの後ろを走っていたことか。分からないようにチームオーダーが発動され(たかもしれない),1回目のピットストップ後にはミハエルが前に出るということで,あとはトラブルに注意して走りきるだけだった。BSの新構造のタイヤが際立ったGPで,フェラーリとすれば取るべくして取ったレースだった。

2. ルノーは失点を最小限に抑える
 アロンソはとにかくインディアナポリスとは合わないらしく,トゥルーリ,ラルフのペースにすら完全に負けていた。トヨタ勢はBSタイヤが合っていたからというのもあるが,それにしても普段冷静沈着なアロンソが"Poor grip!"と叫んでいるのは異常だった。アロンソがだめなときはフィジケラが頑張るということで,しっかり役割は果たした。MIタイヤが悪かったわけではないが,BSタイヤと比べると劣っていたということ,車が合っていなかったこと,の2点が敗北の原因である。フランスGP以降はこの問題は快方に向かうと思われるが,激しい戦いにはなるだろう。

3. トゥルーリに運がやってきた
 今年はとにかく運に見放されていたトゥルーリ。しかし,このGPではピットスタートでオープニングラップの混乱を避けることができ,1ストップ作戦を最大限利用することができた。トゥルーリは速さを取り戻しつつあるので,ラルフと力を合わせて当面のライバルとなりそうなザウバー勢からポイントを奪いたい。

4. ホンダ,遅すぎる
 中段グループが一気にレースから消えたため,バリチェロは3ポイントを持ち帰ることができたが,レースペースはトヨタよりも相当遅いことは明らかである。予選での速さはまずまずだったが,課題となっているレースペースは全く改善されていない。今後もこの状況が続けばポイントはほとんど獲得できないまま,シーズンを終えてしまうことにもなりかねない。
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波乱のアメリカGP フェラーリ1-2
 F1第10戦アメリカGP。優勝はM.シューマッハ、2位マッサ、3位フィジケラ。

2006.07.04 02:23 | tamusanの日常生活

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