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F1に対して,日々思うこと…


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北米ラウンドも終わり,いよいよF1シーズンも後半戦に差し掛かってきました。フランスGPから予選セッションレギュレーション変更があり,戦略面でもちょっとした変更が見られるかもしれません。また,伝統的に北米ラウンド後は各チーム,エンジン,シャーシともにアップグレードしてくるので,チームの力関係が変わるかもしれません。フランスGPで,フェラーリが勝てばチャンピオンシップは面白くなりそうです。こんなことをふまえて,第11戦フランスGPプレビューです。

1. 各チームの進化やいかに?
 アメリカGPは,MIがタイヤ選択を誤ったおかげで楽に勝利できたフェラーリ,そのフェラーリに惨敗だったルノー。またもやこれら2チームによって優勝争いが展開すると思われるが,注目は各チームの車体,エンジンのバージョンアップ。
 フェラーリはBタイプであることを完全に否定しているが,フロント,リアウイングをはじめとしてかなりの部分で進歩している模様。エンジンも20馬力は上昇するらしい。詳しくはルノー,マクラーレンもアップグレードしているようで,優勝争いはやはり3チーム。今回は高速コーナーが3ヶ所あるため,高速コーナーを得意としていない今年のマクラーレンには厳しいかもしれない。ピットストップ作戦がものをいうだろう。
 ザウバーBMWはドライバーの視界を邪魔するかのごとくそびえたつツインタワー。見た目に美しくないので,それほどの空力特性は期待できないと思われるが,実践投入するらしい。Hondaもフロント,リアともに大幅な改良でおされ気味のザウバーからポイントを奪いたい。低迷気味のウィリアムズもフロント,リア,エンジン,オイルとかなりの部分に手を加えたようで,他チームとの進歩の度合いが注目される。トヨタはどのようなアップグレードがなされたかよく分からないが,このあたりのチームで入賞の残り枠を争う構図は変わらないだろう。

2. ピットストップとタイヤ
 このサーキットは路面が黒いため熱を吸収しやすく,気温とともに路面温度も急上昇する。したがって,ラップタイムに与える影響が非常に大きい。タイヤのタレがかなり大きく,ピットストップのタイムが非常に短く,予選Part 3の走行時間が短くなり,バーンアウトラップが減少したことから,3ストップを取ってくる上位陣が現れるかもしれない(フェラーリ,ルノーあたりか?)。
 予選Part 3で速さをみせられないチームは,2ストップ作戦にしなければ,11番グリッド以降のドライバーが確実に2ストップなので,苦しくなるだろう。タイヤの選択にもよるが,タレが大きい場合は3ストップもあり得る。
 3ストップ作戦ならば,1回目のピットストップまで15~18周で,2ストップ作戦ならば1回目のピットストップまで20~25周であると推定される。また,路面温度によってラップタイムが大きく変化するので,変則3ストップ作戦なども十分にあり得る。
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