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F1に対して,日々思うこと…


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予選セッションをF1 Official siteのLive Timingで見ていたんですが,ルノー勢が苦戦しているのがQ1から分かりました。さすがのルノーでもレースペースが遅いホンダに引っかからなかったとしても,アロンソは表彰台は結構厳しいのではないかと思っています。
それでは,ドイツGP 予選レビューです。

1. ルノー失速,ホンダ躍進!
 初日のフリー走行から少しは見えていたが,予選結果から明らかなように,久しぶりにホンダが予選で上位に復活してきた。新風洞による恩恵か,それともミシュランタイヤの恩恵か。レースでペースが落ちないことを願う。一方,ルノー勢は明らかに失速で,Q2でもフィジケラ5番手,アロンソ8番手とこれまでの予選と比べてかなり遅い。また,フェラーリ勢はQ2で他を寄せ付けない圧倒的な速さだった。
 最近ペースが改善されてきたトヨタ勢はまたもや運なく,グリッド後方に沈むことになった。トゥルーリはエンジン交換ペナルティ,ラルフはQ3でデ・ラ・ロサと接触でフロントサスペンションにダメージを負い,アタックが思うようにできずに終わった。

2. グリッド・ピットストップ作戦・燃料積載量
 ライコネンはQ2よりQ3のほうが0.34秒も速いため,3ストップ作戦は確実であるといえる。今回はかなりアグレッシブな作戦に出てきた。1回目のピットストップは15周目前後だと考えられる。一方,フェラーリ勢はソウトタイヤにもかかわらず2ストップ作戦で,1回目のピットストップは22周目前後ではないかと考えられる。ホンダ,トヨタのラルフ・シューマッハも同じぐらいのタイミングが予想される。読みにくいのがフィジケラとアロンソだが,フィジケラはフェラーリ,ホンダ,ラルフと同様のピットストップのタイミングか。アロンソはフィジケラより重く25周目前後程度と考えられる。アロンソのスタートをもってしても3ポジション離れたバトンを抜くことは厳しいと思われるので,バトンにつっかえて表彰台はかなり厳しいと思われる。

3. 中段ポジションの力関係に変化あり
 レッドブルはこのグランプリからシームレスギアボックスを搭載したことで,予選でのポジションアップを果たしている。クルサードは久々にトップ10入りを果たしている。逆にザウバー勢はこの2戦でポジションダウンしてしまっている。今回はポイント獲得は厳しいだろう。ウィリアムズ勢も若干コンペティティブになったので,今回はウェーバーがポイントをかけて戦える位置まで来た。中段ポジションもやはり2ストップ作戦で,1回目のピットストップは25周目前後程度が予想される。

4. SA06,とりあえずミッドランドを1台食う
 琢磨がSA06で果敢に攻めた結果,ミッドランドのモンテイロを攻略し,アルバースに肉薄するレベルに達した。レースでSA06のポテンシャルが試されるが,GPがシェイクダウンのわりにはかなりよく走っていると思う。レースでミッドランド2台の前に出られれば素晴らしいと思う。
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