indigo window blog

F1に対して,日々思うこと…


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
このGP,フェラーリが初日から速いことは明らかでした。ミスをしてもフロントローを独占できるポジションにいるということで,ルノーがレースでどのように反撃してくるかが楽しみです。
それでは,トルコGP予選 レビューです。

1. フェラーリ1ラップで圧巻
 予選セッションではフェラーリが両ドライバーともミスをしながらも無難にフロントローを獲得した。マッサはQ2のセクター1でミス,ミハエルはQ3のセクター1でミスをおかし,それぞれタイムを0.5~0.8秒程度ロスしている。これを考えると,Q3での2人の燃料積載量は相当多いものと考えられる。また,タイヤはハード側を選択していればロングランでも安定していたので,燃料が少々多くても問題ない。ロングランペースも土曜フリー走行を見ればフェラーリのほうが速いことは分かる(マッサは初日に2セット試しているため,タイムは出にくい)。ただし,燃料が多い分,スタートではルノーに対してやや不利ではある。ミハエルはスタートをうまく切り抜けられれば,フェラーリの1-2は達成しやすい。1周分の燃料がラップタイムに与える影響は0.1秒であると思われるので,燃料積載量はマッサが均等2ストップで18周,ミハエルはQ3でのミスは燃料のせいとも考えられ多ければ20周ぐらいではないだろうか。

2. ルノーはスタートが勝負
 上でも書いたようにフェラーリにスタートで逃げられてしまうと,少なくともロングランペースでは互角以上なので,追うことが難しくなる。燃料積載量はここは2人とも15~16周前後ではないだろうか。たとえスタートで前に出たとしてもピットでの逆転を許してしまう可能性が高く,このGPの優勝は厳しい。

3. マクラーレンは昔のように燃料重め作戦
 選んだタイヤの問題か,1ラップでは精彩を欠いたマクラーレン。そのため,燃料重め作戦で表彰台を伺うという作戦に出ているが,ロングランの速さが未知である。ライコネンは20周近く積んでいると思われる。
 また,バトンもQ2とQ3のタイム差からライコネンと同じぐらい積んでいると思われるので,スタートが悪くなければライコネンと争うことになるだろう。

4. 予想外はザウバー勢
 ここほんの2戦ぐらいで一気にドライのペースが落ちたと思っていたが,3週間の夏休みで一気に復活。2台ともQ3に進出し,ハイドフェルドがグリッド的には上位陣のリタイアなくポイントを持ち帰れる位置にいる。ロングランのペースも悪くなさそうなので,期待したい。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://indigowindow.blog21.fc2.com/tb.php/159-639cdff1

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。