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F1に対して,日々思うこと…


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ついに今年のF1も終わりを迎えつつあります,残念です。ミハエルのレースもこれで見納めです。しかし,チャンピオンシップも佳境に入っていて見逃せません。とにかく,フェラーリ勢は1-2を決めて欲しいです。特にアロンソがポイント圏内のフィニッシュならマッサが優勝するとブラジルGP母国優勝者がセナ以来となり面白いです。

1. いよいよ今年もミハエルも最終戦
 ミハエル・シューマッハの日本GPでのエンジンブローにより,フェラーリはドライバーズチャンピオンシップもコンストラクターズチャンピオンシップも厳しい状況に立たされている。ミハエルのエンジンはブラジルGP1戦のみを戦えばよいので,20馬力upのエンジンで優勝を狙っている。またマッサは母国GPであり,フェラーリとしては1-2を飾りたいところ。
 一方のルノー陣営としては,ドライバーズチャンピオンシップで10ポイント,コンストラクターズチャンピオンシップで9ポイント上回っており,非常にコンサバティブな戦いをすることをパット・シモンズはじめいろいろな人が語っている。また,フィジケラにとってはジョーダン時代に混乱した状況の中で初優勝を飾った地でもある。アロンソのエンジンはDスペックで確実に,フィジケラのエンジンはEスペックで速さを追求している。

2. サーキットの特徴
 インテルラゴスサーキットは高低差のある中速のサーキットであり,回り込むコーナーが多いレイアウトとなっている。S1, S3は直線が多いため,エンジンパワー+レスダウンフォースのセッティングでタイムを稼ぎたいが,S2ではRの小さいコーナーが多く,トルク+旋回性の良さ+タイヤのグリップでタイムを稼ぎたい。
 過去の様子・今年の状況から,フェラーリはS1, S3で,ルノーはS2で有利と考えられる。またどちらもブラジルGPを得意としており,どちらが勝ってもおかしくない。
 サーキットが海抜からかなり高い位置にあるため,気温・天候も変わりやすい。雨も降りやすく,コース上にハイドロプレーニング現象を引き起こす「川」が出来上がってしまうこともある。

3. オーバーテイクとピットストップ
 12~13コーナーの立ち上がりで真後ろを走れていれば,短くてもホームストレートでオーバーテイクが可能となる。バックストレートでは抜くのは厳しいと思われる。また,1コーナーで事故が起こりやすいので,セーフティーカーの出動が多いサーキットでもある。  タイヤにはそれほど厳しくなく,ピットストップ時間も比較的短いため,ピットストップは1回~3回すべてが考えられる。ただし,燃料がラップタイムに与える影響は1周当たり0.07~0.08秒なので,セオリーどおりなら予選で極端に軽くするチームはほとんど出てこず,ほぼ全車2回ストップだろう。Q3の15分の走行ラップ数では12周の燃料を消費できるので,上位陣は15~20周で,下位に沈みそうなチームは20~25周積むだろう。その他のドライバーも25周前後の燃料を積むだろう。
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