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F1に対して,日々思うこと…


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1. アクシデント多発の開幕戦
 2002年のオーストラリアGP以来となる完走率の低さとなったレース。2002年同様,オープニングラップの1コーナーで5台以上が巻き込まれるアクシデントが発生。セーフティーカーが何度も入り冷却系に厳しい状況が続き,車の信頼性の問題からリタイアしていく車が続発。大混乱の開幕戦となった。
 そんな中,セーフティカーの影響を全く受けずレースをコントロールしたのはハミルトンだった。クビサは2番手スタートだけあってやはり燃料は軽めだったがそれでもハミルトンは20周で10秒の差を築いていた。ハイドフェルドのスタートが悪かったため,ロズベルグを追う形となったが,1回目のピットストップで順位が入れ替わった後はハイドフェルドペースだった。しかし,昨年よりBMWザウバーとウィリアムズの差は縮まっていることは明らかだった。
 それとは対照的に全くいいところのなかったフェラーリ。マッサはオープニングラップ1コーナーでスピンし最後尾に。マッサ,ライコネンともにセーフティーカーで順位を上げるチャンスが何度も訪れ,レースペースのよさは時折見せるも,2台ともにエンジントラブルによるリタイア。冬のテストで信頼性をチェックしていたにもかかわらず,予選,レースともにひどい状況だった。予選だけでなく,レース戦略の見直しをも考えさせられるイベントとなったはず。とはいっても,またマレーシアでは上位勢にも異なる展開が待っているかもしれない。

2. 中段勢の実力はまだ分からず
 マクラーレン,フェラーリのレースペースが非常によく,そこから0.5~1.0秒離れてBMWザウバー,ウィリアムズがいるという力関係はおおよそ理解できた。そこにレッドブル,ルノー,ホンダ,トヨタがどこまで絡んでいくのかが次戦以降の大きなチェックポイントとなる。予選ペースが速いのはレッドブルとトヨタ,レースペースが安定しているのがルノー,ホンダといったところか。この点についてもマレーシアGPで今一度確かめたい。
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