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F1に対して,日々思うこと…


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ベルギーGPにもハイドフェルドの代走が決まったピッツォニアの速さについて,取り上げたいと思う。まずは彼の成績について振り返ってみる。

・2003年のジャガー時代
 予選はウェバーに対して,3勝8敗で大敗しており,レースでも11戦ノーポイントに終わっている。レース中もウェバーに対してはあまり安定性もなく,はっきりいってしまうと遅かった。

・2004年のウイリアムズでの代走
 ドイツ,ハンガリー,ベルギー,イタリアと4戦連続で代走を果たしたが,いずれのレースにおいても力強いパフォーマンスを見せた。特に,ベルギーでは他車のリタイアもあったおかげで表彰台圏内を走行していたが,メカニカルトラブルでリタイアとなってしまった。よって,ウイリアムズでのテストドライバー復帰は,彼にとってはいい刺激となって,早さを磨く助けになった言えるであろう。

・2005年のウイリアムズでの代走
 イタリアGPでは,慣れない予選フォーマットで出走順は1番で,さらに燃料が重い状態での予選アタックを強いられたが,タイム自体はウェバーと比較しても遜色ないものであった。レースペースも安定しており,プッシュするときにしっかりプッシュしていたため,2ポイントを持ち帰ることができた。

今回のベルギーGPでは,ウェバーと再び直接対決となるので,ここでウェバーよりよい成績を残せば(予選のタイムアタックが有利な分を生かして,何とかしてそれを果たしてほしい),ウイリアムズからの評判もよくなり,来年は(バトンの動向にもよるが)レギュラードライバーの座を獲得できるかもしれない。

次のベルギーGPでよい成績を残すことができれば,まさにレギュラードライバーになる十分な経験を積んでいるといえる。
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