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F1に対して,日々思うこと…


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Super Aguri Formula One (SAF1) の日本人ドライバー候補は,1st driverは当然,佐藤琢磨だとして,2nd driverは,これまで松浦孝亮,山本左近,デビットソンが挙がっていたが,これらに加え,モバイルキャスト(Mobile Cast)との間にマネージメント契約を結んだ井出有治の名前も浮上しています。

現在のF1レギュレーションでは,参戦するためには次の要件をすべて満たすことが必要です。
1. F1に参戦するチームとドライバー契約を有していること。
2. FIAの国際A級ライセンスを有していること。
3. 前年度のF1選手権で5戦以上決勝レースに出走していること。


佐藤琢磨の場合にはすべての要件を満たすと考えられる(1については発表待ちの段階であると考えられる)ので問題なし。

初めてF1参戦するドライバーには,3の要件を満たすことはあり得ないので,その場合下記のようにFIAが指定する選手権での成績が細かく指定されていて,Formula Nipponで今季2位の井出有治はこれでクリア。しかし,それにしても細かく決められていますね~~ここで思ったのが,3, 4のアメリカのシリーズでの条件がやや厳しいような気がします。気のせいでしょうか…

[FIAが指定するスーパーライセンス発給に該当する選手権]
1. F3000(GP2 Series):
 過去2年以内にシリーズ4位以内であること。
 過去2年以内に3位以内に5回以上入賞したこと。
 過去2年以内に6位以内に10回以上入賞したこと。
2. Formula Nippon:
 過去2年以内にシリーズ3位以内であること。
3. IRL(Indy Racing League):
 過去2年以内にシリーズ6位以内であること。
4. CCWS(Champcar Series):
 過去2年以内にシリーズ6位以内であること。
5. Euro F3000:
 過去1年以内にシリーズ・チャンピオンであること。
6. F3(ユーロ,イギリス,イタリア,日本):
 過去1年以内にシリーズ・チャンピオンであること。

これらいずれにも該当しない場合は,テストを行う当該国のASN(JAFのようなFIA指定の団体)の許可を得たうえで,2日間レーシングスピードで計300km以上を走行すればよいが,これをF1委員会が審査して許可されることも条件となっています。

山本左近,デビットソンはすでにスーパーライセンスを獲得していてクリアしていますが,松浦孝亮についてはまだということになります。

また,井出有治はMobile Castとの契約によるスポンサーフィーがF1の場合なら15億円になるのではないといわれており,セカンドシート争いは1歩前へ出たのかな?

ということで,2ndドライバーの可能性順としては,
  井出有治>デビットソン=山本左近>松浦孝亮
ということになるんでしょうかね~

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2005.12.30 08:15 | FASTEST LAP(F1/車/音楽)

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