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F1に対して,日々思うこと…


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甘いものが食べたいとき,らぽっぽのスイートポテトをずっと狙っていたんだけど,西武新宿のらぽっぽはなんとばら売りしてくれない,残念。

国分寺OIOIの中のらぽっぽは,ばら売りしてくれることに今日気づいた。

久しぶりにらぽっぽのスイートポテトを食べて「この味,この味♪」と味も心も満足。

言いたいことはただそれだけ。また食べよー



1. フェラーリの速さは本物
 BMW,マクラーレンに対して明確な差を示し,レースを完全に支配していた。マッサのスピンが1-2フィニッシュを妨げたが,マシン自体は非常にコントロールしやすいように見受けられた。レースの体制を揺るがすような混乱はなく,パーマネントサーキットであるため,各チームの戦闘力が比較的分かりやすかったように思う。マクラーレンは速いが,やはりタイヤに厳しい性格は改善していない様子。ハイドフェルドはハミルトンにつかえてしまい,本来のペースを示すことができなかった。スタートの2コーナーまでがあとあとまで大きく尾を引く形となってしまった。対照的にクビサは燃料もしっかり積み予選もしっかり良いタイムを刻んでいたので,表彰台に十分値する。このグランプリではBMWはマクラーレンと同程度の速さを持っていたことから,優勝に絡むレースが今後あるだろう。

2. やはり上位3チーム以下は混戦
 トヨタはこのレースでは調子がいいところを見せてくれており,一歩抜け出していた。ただし,オーストラリアではウィリアムズのほうがペースは良かった。他にレッドブル,ルノー,ホンダなども離されない位置にいる。レース,セッティング,作戦によってパワーバランスが毎戦毎戦変化していくだろう。どのチームがヨーロッパラン独活以降で抜け出るかが楽しみである。
1. フェラーリの本領発揮なるか
 オーストラリアでは不本意な結果となってしまったフェラーリ。フリー走行時からトラブルを抱え,レース中でも2台ともにエンジントラブルでリタイアという全くいいところがなかった。前に車がいないときのレースペースでは明らかに群を抜いたペースであったことは間違えなく,歯車さえかみ合えば優勝候補であることは間違いない。
 オーストラリアでは予選,レースともに手堅くまとめたマクラーレン。信頼性を併せ持ったフェラーリにどこまで対抗できるかが注目となる。BMWザウバーも手堅くまとめ第3のポジションをしっかり守っていた。トップ2チームに近づくには至らないペースまでも今後の開発次第では追いつく可能性もある。ウィリアムズは2台が走りきりポイントを獲得したが,予選ペースでは昨年同様不安も残るため,今後は2台がしっかりQ3に残ることがマイセンしっかりポイントを獲得していくために必要だろう。

2. トヨタ,ルノー,ホンダ,レッドブル,ウィリアムズが大混戦
 この5チームが大混戦状態で予選,レースペースともにGPごとに異なる勢力図が見られるだろう。各チーム,フリー走行の走り損ねなどが結果に直接響くことになるだろう。その中でも,アロンソ,トゥルーリ,ウェバーが予選がうまくポイント獲得のチャンスが増えるだろう。
1. アクシデント多発の開幕戦
 2002年のオーストラリアGP以来となる完走率の低さとなったレース。2002年同様,オープニングラップの1コーナーで5台以上が巻き込まれるアクシデントが発生。セーフティーカーが何度も入り冷却系に厳しい状況が続き,車の信頼性の問題からリタイアしていく車が続発。大混乱の開幕戦となった。
 そんな中,セーフティカーの影響を全く受けずレースをコントロールしたのはハミルトンだった。クビサは2番手スタートだけあってやはり燃料は軽めだったがそれでもハミルトンは20周で10秒の差を築いていた。ハイドフェルドのスタートが悪かったため,ロズベルグを追う形となったが,1回目のピットストップで順位が入れ替わった後はハイドフェルドペースだった。しかし,昨年よりBMWザウバーとウィリアムズの差は縮まっていることは明らかだった。
 それとは対照的に全くいいところのなかったフェラーリ。マッサはオープニングラップ1コーナーでスピンし最後尾に。マッサ,ライコネンともにセーフティーカーで順位を上げるチャンスが何度も訪れ,レースペースのよさは時折見せるも,2台ともにエンジントラブルによるリタイア。冬のテストで信頼性をチェックしていたにもかかわらず,予選,レースともにひどい状況だった。予選だけでなく,レース戦略の見直しをも考えさせられるイベントとなったはず。とはいっても,またマレーシアでは上位勢にも異なる展開が待っているかもしれない。

2. 中段勢の実力はまだ分からず
 マクラーレン,フェラーリのレースペースが非常によく,そこから0.5~1.0秒離れてBMWザウバー,ウィリアムズがいるという力関係はおおよそ理解できた。そこにレッドブル,ルノー,ホンダ,トヨタがどこまで絡んでいくのかが次戦以降の大きなチェックポイントとなる。予選ペースが速いのはレッドブルとトヨタ,レースペースが安定しているのがルノー,ホンダといったところか。この点についてもマレーシアGPで今一度確かめたい。
1. 2ストップ作戦がセオリー
 今年はQ3で消費した燃料はレース前に補給されないため,幅広い作戦(2ストップor3ストップ)を取ることが可能となる。しかしながら,このGPではセーフティーカーがでやすく3ストップ作戦で築いたマージンを失いやすいので,2ストップ作戦がセオリーと考える。Q2とQ3のタイム差から,上位のハミルトン,コバライネン,マッサ,ハイドフェルドあたりは19~20周前後で1回目のピットストップを迎え,クビサは3~4周軽めと読む。
 フェラーリ・マッサはQ2でカモフラージュしているかと思われたが,1発のタイムを出すのには苦労している模様,ただしロングランのレースペースではマクラーレンを上回っているため,スタートさえよければピットストップで前に出る可能性あり。
 ハイドフェルド・クビサがフェラーリ・マッサとマクラーレンの2人とどこまで戦えるかが見どころとなる。

2. フェラーリ,マクラーレン,BMWザウバー以下は昨年以上に混戦
 Q2のタイム差を見ても分かるように,0.3秒以内に7台がひしめく戦いだった。今回はトヨタ,ウィリアムズ,レッドブル,トロロッソが抜け出し,今後もどのチームがQ3に進出してもおかしくない状況にある。Q3に進出したドライバーもこれらのチームと戦うための燃料(25周分前後)を積載して,ロング(hard側のタイヤ)-ロング(hard側のタイヤ)-ショート(soft側のタイヤ)というオーソドックスなパターンで今回は戦うのではないだろうか。旧車をモディファイしたトロロッソが予想以上に速かったことには少々驚いている。

3. インドの力とスーパーアグリ
 テストマイレージがそのまま予選結果に反映されており,今年はフォースインディアは徐々に中段勢を捉えQ2に進出し始めるかもしれない。今年はスーパーアグリは苦しい一年を過ごすことになるだろう。
 2007年の出来事,2008年レギュレーション変更点,冬季テストの状況の簡単に振り返った後,2008年の展望をチーム別にまとめたいと思う。

 2007年はマクラーレン内のアロンソとハミルトンの確執問題(モナコGPでのハミルトンの発言,ハンガリーGPのアロンソ予選妨害など),マクラーレン&ルノースパイ事件,トロロッソ・スーパーアグリのカスタマーシャシー問題など,グランプリ中身以外のところで多くの政治問題が取り上げられた。その一方で,フェラーリとマクラーレンの2チーム4人のドライバーのチャンピオンシップ争いが繰り広げられ面白い要素も多々あった。ライコネンとアロンソはシーズン序盤にタイヤで苦しんだが,中盤以降は完全にタイヤの使い方を理解し,チームメイト以上のパフォーマンスを発揮していた。
 先煮述べたタイヤは昨年からブリヂストン一社供給となり,タイヤに合わせたシャシーの開発が求められた。その点ではミシュランに特化していたルノーは最も苦しんだ。2010年までブリヂストン一社供給は続き,引き続きタイヤに合わせたシャシーの開発が求められる。

 2008年のシーズンを占う前に,2008年に向けてのレギュレーションの主な変更点を見ておく。
  • 標準ECU(エンジンコントロールユニット)の導入
    TCSが禁止され,コーナーでのトラクションコントロールをドライバーがしなければならなくなり,よりスムーズな運転が要求される。ロングラン時のタイヤの磨耗に大きく影響するため,スティント後半でオーバーテイクの可能性があるかもしれない。また,レーススタートもドライバーが自分で行う要素が増え,スタートの重要性が増す。
  • 4イベント1ギアボックス
    ギアボックスも使用量を減らし,コスト削減のためにこのレギュレーションが導入された。ギアボックス耐久性を向上させるために重量が増すため,シャシー全体の軽量化,重量バランスなど2次的な影響が発生する。
  • コックピット横のドライバープロテクター高さup
    昨年のオーストラリアGP,ブルツとクルサードのクラッシュ事故を受けてプロテクター高さがアップしている。見た目に分かる微々たる変更だが空力的な影響は大きいかもしれない。
 今年はマシンに対しては大きなレギュレーション変更がないため,昨年からの進化型マシンを採用するチームが多い。また,2008年のタイヤは2007年のタイヤをほぼ踏襲している(SSはコンパウンド変更(カナダGP対策),ドライタイヤ全般に構造強化)。

 冬季テスト前半(新車完成前)ではとにかく標準ECUを使いこなすためのテストを各チーム実施していた。スピンが相次ぎ,標準ECUを不安視する声もあったが,各チームの新車が出揃った頃には標準ECUもある程度使いこなせるようになっており,新車の開発が進んでいった。ここからは,冬季テストの内容を踏まえ,各チームの展望をみていく。

フェラーリ
 新車F2008の発表は全チーム中最も早く,距離も最も稼いでいる。新車はF2007を踏襲しており,見た目としてはフロント処理・ホイールベースの短縮が主な変更点であったが,リア周り・重量配分もしっかり見直され,とにかくTCS禁止下での走りやすさを重視した設計思想となっている。バーレーンでは日々タイムを更新し,昨年のベストタイムを早々に更新するなど開発との手を緩めることはなかった。2月末のテストで開幕用のかなりアップデートされた空力パーツを試す予定であったが,少し延期された模様。それを投入せずとも,マクラーレンと比較してロングランで大きなアドバンテージがあるのではないだろうか。ライコネンのコメントによればもっと早く走ろうと思えば速く走れるとのこと。信頼性も昨年より高く,開幕ダッシュをかける勢いがありそう。

BMWザウバー
 新車はF1.07を踏襲しているが,フェラーリやマクラーレンに対抗するためかなり攻めた開発を進めたようである。新車投入当初は非常にピーキーな性格の車で早さも伸び悩んでいたが,空力パーツを前倒しで投入するなど積極的な開発で幾分マイルドな性格になったようである。しかし,現時点ではフェラーリやマクラーレンには届いておらず,シーズン中の開発方向性が非常に大切となるだろう。ルノー,ウィリアムズ,レッドブルが追い上げてきており,第2勢力に飲み込まれているのかがフライアウェイ3戦で明らかとなる。

ルノー
 昨年に使いこなせなかったブリヂストンタイヤをいかに使える車に仕上げるかにこだわった新車R28。重量配分の見直し,ゼロキールの採用など大きな変更を加え,チャレンジングな年となる。テストの状況からしてフェラーリやマクラーレンと戦えるレベルにはなく,序盤はBMWザウバー,ウィリアムズ,レッドブルと戦うことになるだろう。タイヤも完全に使いこなせておらず,更なるダウンフォースを得るための空力改善も必要となっている。

ウィリアムズ・トヨタ
 昨年より新車デビューが前倒しされ,十分に走りこんでいる。基本は昨年の車FW29をベースに,ウィリアムズらしい開発を進めている。信頼性も高く,スムーズなドライビングしやすい車に仕上げられている。タイヤの磨耗にも比較的易しくロングランで安定した走りが期待できる。昨年課題であった予選一発の早さも改善され,2人のドライバーが十分にQ3に進出できるポテンシャルを持った車である。予選順位がよければ,BMWザウバー,ルノー,レッドブルを凌ぐ速さを持っている。タイヤに厳しいサーキットでは表彰台の可能性も十分にある。スポンサーも増え,エンジンもトヨタ使用で,プライベーターとしてここ数年で一番ゆとりがあるだろう。

レッドブル・ルノー
 新車は昨年の車RB3をベースにニューウィらしい開発が進められ,見た目に大きな変化がなくとも大きなポテンシャルを秘めたマシンが登場した。テスト中盤からエンジンカウルに面白い形状を採用したがその効果は? 昨年は信頼性に大きな問題(特にギアボックス)があり,信頼性確保が課題であったはず。比較的走りこめてはいるが,テスト結果にもばらつきがあり,BMWザウバー,ウィリアムズ,ルノーとどこまで勝負できるのか読めないチームである。

トヨタ
 新車TF108の発表は比較的早く,初めてホイールベースをロング化してコーナー安定性を図るなど,これまででのトヨタの中では大きな変更を加えたマシンである。そのせいもあってなかなかセットアップが決まらず,テスト初期ではタイムが出ないときもあったが,バーレーンテスト以降,マシンの熟成も進み,一発の速さはそれなりのポテンシャルを持っていることが分かった。しかし,トヨタの特徴でもあるロングランの安定性・タイヤの磨耗といった点では上の4チームに遅れをとっているのではないだろうか。そのあたりも改善できていれば第2勢力に仲間入りし,Q3進出&ポイント獲得を戦うことになるだろう。

トロロッソ・フェラーリ
 STR2(RB3)を改良した車でシーズンをスタート。信頼性は確保されており,RB3が昨シーズン後半で速かったため,新車が出来上がるまでのつなぎとしても十分にポテンシャルを発揮する車である。Q2への進出を基本とし,フライアウェイ3戦でポイントが1ポイントでも獲得できれば十分であろう。

ホンダ
 昨年の車RA107がコーナーでのピーキーさから非常に乗りにくくタイムも出なかった。その点を反省して作り変えた車RA108であるが,新車発表の時期も遅くテストのタイムも出ないことから早くも不安視されている。セットアップだけでなく,空力パーツも定まっておらず,ホンダの開発の方向性がまとまっていないことを象徴している。最初の目標はレースでの安定性,Q2進出であろう。

スーパーアグリ・ホンダ
 昨シーズンは前半まではプライベーターとしてとてつもない成果を出した。後半は資金不足で開発を断念したが,その影響が今も続いており,オーストラリアに車を並べられるか依然として状況が分からない。テストではECUを試した程度で,昨年同様,走りこむことなくシーズンインとなる。RA107ベースの新車だと苦しい戦いを余儀なくされるだろう。

フォースインディア・フェラーリ
 フィジケラを向かい入れ,ドライバーのポテンシャルはアップしたものの,新車は昨年のF8-VIIをあり合わせ改良した程度でシーズン序盤は明らかに苦しいだろう。チームはすでに2009年を視野に入れており,2008年用の新車開発のリソースをどこまで割くのかがポイントとなる。資金は問題なく,前身のジョーダンらしさが戻り開発が進めばQ2進出は可能となるだろう。

マクラーレン・メルセデス
 昨シーズンは車は速かったものの,政治的な問題でマイナスイメージとなったマクラーレン。新車MP4-23はMP4-22ベースに発展させた車である。どのようなコーナーでも曲がりやすいような改良が施されているが,ロングランでのタイヤの磨耗がフェラーリと比べて悪く,レースペースではフェラーリに対して後れを取っている状況である。ただし,昨年同様,一発の速さは十分に持ち合わせており,ロングランペースの改善に対してどのような対策を進めてくるのか,注目される。

 シーズン全体を通して,チャンピオン候補はやはりフェラーリ・ライコネンが有力である。マッサはやや走りが荒く,タイヤへのダメージがライコネンより大きい。スティント後半で厳しくなるタイプなので,ライコネンがピットストップで逆転するシーンが何度も見られそうな予感がする。あと期待するのはウィリアムズ,シーズン後半にかけて開発が進めば表彰台にも期待がかかる。プライベーターの力をまた見せてもらいたい。
いよいよ,明日は中国へ向けて出発です。
中国というだけで緊張しているのに,えらい方々との出張なのでさらに緊張してしまいます。
水と食べ物には十分に気をつけて,体を壊さず戻ってきたいと思います。
(決してダンボールなど口にしませんように・・・)
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